G-3ガンダムユニコーンアーマー

工廠に持ち込まれたユニコーンガンダムのイラストを元に改修されたG-3ガンダム。
正面装甲に配置されたエアインテークの隠蔽、引っ掛かり易そうなブレードアンテナやビームサーベルの変更、武装を手放さずに展開できるビームトンファー等が追加された。
変形？何の意味が？と、NTDはつけられていない。

ビームマグナム。
Eパックの構想のみ採用された先行試作ビームライフル。一射につきEパック１個？そんな出力だせるわけないだろいい加減にしろ！！

シールド下に二連ガトリング？盾に誘爆するもの取り付けてどうすんだ！と、やり合った結果接敵時に打ち切る二連グレネードが追加された。
十字の装飾をオミットしてIフィールドとか言われてもなんだそりゃ！？
と、やり合ってるうちに何故かスリット内にカメラが取り付けられた。

ランドセルのビームサーベルラックに可動部を設けることにより間接の負荷を軽減し、肩越しだけでなく脇下からの抜刀も可能となっている。

正面。
ツインアイの保護にフェイスカバー追加。アンテナブレードをシングルへ変更したがメインカメラの視線が妨げられた為(！？)急遽増設されたサブカメラ。

背面。
脚部にスラスターを増設。
展開による等身の変更？そんなことしたらパイロットが混乱するだろうが！
装甲なんて整備の時以外開くもんじゃねえんだよいい加減にしろ！！

側面。
正面装甲で隠蔽したインテークを肩及び踝に追加。
しかしジオン系と比べて連邦系はインテーク多いな(゜_゜;)

紆余曲折をえて実装されたNTD！
フェイスカバー外しただけじゃねえか！
サイコフレーム？サイコミュの概念すら存在してない時点で夢物語にすらならねぇよ！

視野は広がるので無意味ではない(笑)

シールドを背中に懸架してなんちゃってノルン。
シールドスリット内のカメラアイによりリアカメラの視覚を補えるようになっているのでこれも無意味ではない。

ランドセル。
サーベルラックを切り飛ばしクロスシルエットの余剰分肩パーツをはめ込み。
余剰分腕パーツ基部に切り離したサーベルラックを接着してフレキシブルに動かせます。
他のSDCSの腕パーツに付け替えもできそうです(笑)

ビームトンファー。
1/100ストフリのサーベルをラック毎移設。SDCSサイズに合わせてサーベルを短くしてみました。

頭部展開。
フェイス部を逆に回してメットを被せてます。

NTD頭部展開。
フェイスカバーはプラ板の積層で作りました。

一年戦争にユニコーンをぶちこみたかった。
今では反省している(゜∀。)
コレくらいなら一年戦争時の技術力でいけるよね(笑)