MGドムミキシング改造、熱帯戦用ドム量産型 サンダーキャットこと、ロイ・グリンウッド少佐専用機の改造進行状況です、改造および変更。出来があまりにも悪すぎたメルカリのMGドムですが全て分解して再仮組とヒケや修正を終え、1/100のトロピカルテストタイプのパーツを調整しながら取り付けました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ランドセルは設定では試作機の１～２号機という事でしたので、現場での試行錯誤で取り付けた感をだしたくて、元の背部を塞ぎ接続用に増設した装甲に収まらない部分を補強した支柱を付けて、バズーカラックは一応開閉できるように細工しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スカートは昔B－CULB にて発売されていた”MGドム用ドワッジ改造パーツ”より転用しました、後頭部の接続部を可動の為にウエットティッシュを乾燥させたものを使用。　　　　　　あとはランドセルの各パーツの接着の換装を待ってから成形して終わりです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが俺が思う”熱帯戦用ドム量産型 サンダーキャットこと、ロイ・グリンウッド少佐専用機”です、如何ですかね？　　　　　塗装仕上げが完了しましたらまたUPしますので、お手柔らかに（笑）