つぶやき

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aiでガンプラ動かしたら面白い

Amazonさんからシュツガル来ました

ずっと作りたかったので嬉しい!

今月のコンロイと並べたい

財布が、、、💸

最近、ガンプラ以外(プラノサウルスや30MM、30MF)も買い始めて、財布がパンクする💸(gundam-kao10)この間はリーベルプリースト、その前はプロヴェデル、、、、。

【試し読み】陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。第二巻《ユメノトビラ》第十二章 -【新入部員は財閥令嬢!?】-【期間限定公開】

お久しぶりです神宮寺Re⑦です〜今日も今日とて気楽にビルドダイバーズ(Re RISE)二次小説を投稿しているアカウントです〜

ってなわけであれからのつづきです〜

***

陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。

第二巻《ユメノトビラ》

生まれた意味はいったいなんなんだろう──。

あらすじ

義姉であるアカネが生徒会長になり、エリカは一度彼女との距離が縮まったものの束の間、より一層の寂しさが募るばかりだった。そんな中で模型部の活動に顧問の先生となるミノウ・セナが現れる。セナは模型部部員となったカグヤと対戦することに。ハルナとの交際が進むも上手くいかないカグヤ。そんな中GBNではAIダイバーによる脅威がじわじわと蝕みはじめていた。

これは星を追うものと星に打ちひしがれた者を紡ぐ物語──。

***

前回→

***

第二巻《ユメノトビラ》第十二章 -【新入部員は財閥令嬢!?】-

***

日差しも穏やかに過ごせる季節となってきた五月中旬。

わたしたち模型部はフィギュア製作に苦戦していた。

というか……最初に言い出したわたしが一番悪いんですけどね……はははは……

「……ぜっんぜん!進まないよぉ!まだ頭のパーツでさえもモデリング出来てないんだけどぉ!?これどうやって間に合わせるの!?」

3Dモデリングソフトを使用してキオ・アスノのフィギュアを作りはじめてはいるものの、まともに仕上がってこないことに自分の能力のなさを痛感していた。

「……期限まで二ヶ月しかないんだから、少しは余裕もって作業にあたってくれよエリカ」

「じゃあなにかやり方とか教えてくださいよカグヤ先輩!」

「見て覚えろ、って言ったらどうする?」

「なにもそれ教えてないですよね!?というか仕事投げてますよね先輩!?」

「その通りだ、だからまずは小さい小物類からやってみて慣れていくのが手っ取り早い」

「それをもっともっと早く言ってくださいよぉぉぉぉ……!いままでのわたしの労力なんだったんですか!」

カグヤ先輩による助言はなんだかマネージャーが隣にいるような安心感があった。

「その調子だよエリカ」

「どこがだよハルナ!?」

「……あぁ〜ごめん、つい口を挟みたくなって」

「そんなことするならわたしのこと少しは励ましてよ!」

「まあ、その……がんばって」

「ハルナぁぁぁぁぁぁ……!」

って!こういうときにいつも顧問の先生はいないし!アカネもなんか用事あるとかで先に帰っちゃったし!わたしだけなんかバカみたいじゃん!

(ところでお姉さんガンプラの進捗は?)

(……帰りにクレープでも買って糖分補給したいなぁ)

(カレーうどん)

(……そこのメガネちょっと黙ってて)

(わたしのことなんだけど!?)

(いまは焼肉が食べたいんだよぉ!おにく!おにく!)

(……ガンプラは?)

ガンプラ……?え?あぁアレ?いま仮組みが終わって調整作業中なんだよね……それどころじゃないこの日常でおざなりになっちゃってるけど。

もうそろそろでサフが吹けそうな感じだし、あとちょっとで完成できる……かな?

「上の空で誰と話してたのエリカ?」

「言わなくてもいいでしょ……それよりフィギュアが……」

「イマジナリーフレンドくんか、楽しそうでいいね」

「先輩それ嫌味デスか?」

「それくらい元気なら作業進められるだろ?」

「……そ、そ、そうですね〜」

◇◇◇

そんな他愛もない会話を繰り広げられていた最中に一人の女性がやってくる。

「遅くなってすまないね、活動は進んでいるのかい?」

「やっときたんですねセナ先生!」

「アタシはこの模型部と料理部との兼任でね?いつも来れなくて申し訳ないよ」

「兼任ならそう言ってくださいよ……来ないから心配になるじゃないですか……」

「……それ最初に来た時に言うべきだったんじゃないですかセナ先生?」

「カグヤくん、君は事あるごとに他人にやっかみをするのはほどほどにしないと痛い目に遭うよ?」

「もう遭いましたよ……ついこの前、先生に」

「わかっているのなら学習したらどうだ?元生徒会長なのだからそれ以上すると自分の面汚しになるよ」

「……知ってますよそんなことは」

……なんでいつもこんな空気悪いの?わたしのこと考えてる?というかハルナもなんかいいなよ!?

「ところで新入部員はまだ入りそうにないのかい?活動をはじめて三ヶ月以上は経っているだろうに」

「……なんで誰も興味持ってくれないんだろうね〜?ね?エリカ?」

「わたしいまフィギュアのことで頭いっぱいいっぱいなんだけど!?」

「なんかごめん」

と、模型部のドアがずりずりずりと開いていく。

誰かがやってきたんだろうけど、わたしいまPCと睨めっこの最中だからなんとかしてそこの……三人!

◇◇◇

「……部員募集の張り紙を見てきたのですけれど、ここであってます?」

「えっと、部活に入りたいってこと?」

「……まぁそんな感じなのだけど」

「名前を聞いてもいいかな?」

「ワタクシは九条穂乃果、すこし……お邪魔だった?」

チラッと横顔を見たら紫髪のツインテールで眼の色は……エメラルドの宝石のように潤った瞳をしてた、と思う。

同級生に似たような人はいなかったし、たぶん一年生なのかな……?もしかしてガンプラ体験会とかに来てた?

こっちはいま忙しいときなんだからこれ以上情報を増やさないでほしいよ!パンクしちゃうよ!わたしのCPUのメモリがぁ!……ヤバいなんかいま処理落ちしそうな勢いになってる。

「九条……?あの九条なのか?」

「どうしたのカグヤ?そんなに驚いた顔して」

「〈クジョウ・コーポレーション〉、おれたちが行ったショッピングモール〈ロンド・ベル〉とか〈アウドムラ〉を作るために出資した企業のことなんだが……まさかその娘がここに来ようとは……」

「紹介ありがとうございます、カグヤ先輩」

「……んじゃあ純粋な御令嬢さまってこと?」

「ええ、ワタクシは先にありました通りの娘なのだけど本当に模型部はここであってます?」

「ここであってるよホノカさん?どうかしたの?」

「……こんな小汚いところでよくできますね、と思っただけです」

「ここを作り上げていった先輩たちに失礼すぎるだろその物言いは」

「あれあれ?もしかしてワタクシ怒らせちゃいましたか?世界大会予選落ちのカグヤ……セ・ン・パ・イ?」

(なんでそんなことを知ってるの……?)

「いまなんつったんだ?先輩に対してその言い方は聞き捨てならないが?」

「……だ・か・ら、予選落ちして呆気なく散ったダサい先輩だって言ったんですよ?事実でしょう?お忘れになって?」

「貴様ぁぁぁぁぁぁ!」

「カグヤ!ねぇちょっと!前もそうだけど売られた喧嘩に手を出すなって言ったじゃん!落ち着いてよ!」

「だったらGP・デュエルでおれが勝つことを証明してやるよ!」

「──カグヤってば!ねぇ!私の話くらい聞いてよ!さすがに怒るよ!?」

(あぁ〜この流れ……止められないやつだ……)

「構いませんけど、負けても泣き言を言わないでもらえますか?」

「いい度胸じゃねえか……!」

「あぁもう!いつもこんなになるんだから私のこと無視しないでよカグヤ!」

「もしかして彼女さんですか?大変ですのね〜」

「……だったら戦うことしなくてもいいじゃないですか!」

「だって先輩がやる気なんですもん、そこは尊重すべきでは?」

「それは……そうかもしれないけど……でも!」

***

「ガンダムエピオングレイシャー!カグヤ!でるぞ!」

「Sガンダム!ホノカ!いきますのよ!」

インダストリアル7。

機動戦士ガンダムUCに登場したコロニーで、『ラプラスの箱』と目されるユニコーンガンダムを極秘裏に所有するビスト家が袖付きとの譲渡のため、マリーダ・クルスの乗るクシャトリヤと宇宙連邦軍が交戦し戦争が再び開始されることとなった場所である。

カグヤは出撃した即座に龍型のMA形態へと瞬時に変形させ、滑空していた。

視界に映るビル群を見下ろしながらホノカのガンプラを探す。

「……奴はどこだっ!」

映るスクリーンには見る影ひとつも現れない。

彼女の操るガンプラをはやく確認したいカグヤは、そびえ立つ高層ビルに降り立ち、二対の〈ビームソード〉を発現させる。

「どこからでも──かかってこいよ!おれを怒らせたこと後悔させてやるっ!」

◇◇◇

『まったく……口だけはいいんですね』

見上げた視線上にあるビルに佇むカグヤのガンプラを確認したホノカ。

自身は橋下の影に隠れて、攻める態勢を整えていた。

『──ちょっとばかし遊んでもらいましょう』

彼女はSガンダムの分離状態にある三つのパーツの下半身部分であるGボマーを発進させ、陽動作戦を開始する。

『すこしは楽しませてくださいよ?カ・グ・ヤ・セ・ン・パ・イ?』

◇◇◇

「どこからの射撃だっ!?……下からだとっ!?」

カグヤの目線から突き上げるように反対側の外壁めがけて放たれる一直線の粒子の渦。

彼のいる場所から、ホノカの場所を逆算して〈ビームソード〉を両手に持ったまま変形させ急降下していく。

「生意気なことをっ──!」

Gボマーを追いかけるカグヤは誘導さへていることに気づかない。

ただ、むしゃくしゃしたこの感情の吐きどころをどうにかしたい一心でそれを追い続けていた。

「こんなわかりやすい作戦にハマるなんてねっ!」

カグヤが後ろを振り向くと、Gコアを操る彼女の姿。

見かねた彼はMS形態へともどして剣を振るう。

「そこかぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」

「……反応が──!鈍いんですよ!」

背中めがけて射撃を何度も打ち付けるカグヤのガンプラ。

ついさっきまで追っていた分離しているGボマーのことさえも彼は頭の中に入っていなかったのだ。

「これしきのことで……おれがっ!」

飛行能力を急激に低下させられたカグヤのエピオン。

滞空する力も残されていないため、制動すら効かずにコンクリートの地面へと落とされていく。

「……なんなんだよっ!?どうしたんだよグレイシャー!」

◇◇◇

「──さて、お遊びはここまでにして本気で行きますか!いくよ〈ALICE〉!」

上半身を構成するGアタッカー。

メインユニットであるGコア。

下半身とメイン武装を主にするGボマー。

それらを空中に一筋の線を描きながら、合体シークエンスに入るホノカ。

各部位がMSを形作って、大きな巨体へと変貌していく。

「Sガンダム!ホノカ!推して参る!」

MSA-011  Sガンダム。

雑誌企画「ガンダム・センチネル」に登場。

A.E.社がエゥーゴとの共同開発によって生み出され『究極のガンダム』を目指して製造された試作モビルスーツ。

無人MS構想を掲げたことによる試験的に人工知能「ALICE」を搭載し、戦闘の素人でもエースパイロット並みの能力を付加させるもの。

リョウ・ルーツ少尉の機体として戦場を駆け抜け、のちに『ペズンの反乱』とよばれる軍事衝突を起こした。

ホノカは彼に向かって腰部に据える〈ビーム・スマートガン〉を速射していく。

「ほらほら!どうしたんですか!ワタシに勝つんでしょう!?……さっきまでの威勢はどこにいったんですかねぇ〜!セ・ン・パ・イ?」

噴煙の中でカグヤは二対の剣を振り切り、視界を広げようとする。

飛び上がった彼はホノカのガンプラへと急速に近づく。

頭部から射出された〈インコム〉がエピオンの両腕を撃ち抜き、〈ビームソード〉が地面へと落下する。

攻撃手段を失っているカグヤは迷いなくホノカのガンプラへと突貫していった。

「……こいつ!場外に追い込むつもりなの!?だからなに!」

ぶつかり合う二機のガンプラ。

ホノカは下半身部分と武装を分離させ、挟み撃ちにしようと行動に移す。

「なにをしたっ!?」

「……見ればわかるでしょう!」

操縦している半身を犠牲に、ホノカはカグヤのエピオンの胴体部を狙撃するために操縦桿を掴む。

カグヤはその場から離れようと腕を解きほぐそうとするも、強固な力によって身動きが取れなくなっていた。

「なんだよ!これ!……こんなことでおれがっ!おれがっ……!」

「さようなら──!センパイ!」

Gボマーからの射撃が無情にもエピオンを貫いていった。

「〈BATTE ENDED〉!」

***

ビルドダイバーズ(Re RISE)二次小説

「陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。」

2025/11/3現在、第二巻第十七章まで更新中です〜はやく続きを読みたい方はそちらのほうまで〜

本日の戦利品

ちょこっとアナザーコン用にウイング買った

ビルドファイターズの大腕ズゴックを入手したので片腕だけ利用して赤いシオマネキとして整面しつつ仮組み。

ジークアクスのザク

仕事帰りにコンビニでゲット! ザクしか残ってませんでした ジムカスタムはゲット出来ず 武装はザクマシンガン、ザクバズーカ、ヒートホーク 背面もバーニアがいっぱい 頭は外して、モノアイの位置を変えることが出来ます ノーマルザクの頭は、庇と頭頂部で色が違うんですね ザクのキットも買えたら欲しいですね

RGシナンジュ キャンディ塗装

完成したのでガンスタ更新しました

よしなに。

打倒レディ・アン

レディ・アンに対抗してポケモンの名前を名乗り始めたトロワとカトル。

ストライクが特に有名だけど、他にもイワークさんやラプラスやラフレシア、ピクシー、サンダース、パラスなど、やけに第一世代のポケモンにはガンダムっぽい名前のが集中していて、それ以降の世代だとブルー、ガチグマ(アカツキ)などわずかしかいないのが不思議。

そういえば、先週はアシュタロンハーミットクラブを差し置いてクラブ仲間のモンキークラブロディが発売されたっけな。

エアリアルノワール【進捗】

デカール貼ってマース😊

半光沢トップコート

水性半光沢トップコート、緑がなかったら、水色の缶でもいいんですが市場から消えていませんか?どこにもなくて先へ進めません!!

トンファー

詳しくは

で紹介しています(・ω・)

ザクⅡ(08小隊)

ザクⅡです。hgucではなく08小隊版のhgです。一通りの作業が完了しましたが、もう少し眺めています。

ガンダムイベント

 忙しくて、ガンプラはおろかニッパーすら触れないのに、秋葉原ではガンダムのイベントが開催されて体験版ガンプラまで配られたらしいじゃないですか! しかも女の子の笑顔つきで! イーナーイーナー!

 ま、同じキットをすでに全塗装しているので、悔しくないったらないのです!…

 閑話休題…

 さて、皆様のガンプラとの出会いはなんですか? 私は子供時代、中野区にすんでいたので、ブロードウェイの3階にあった「ポニー」というおもちゃ屋でミデアを買ったのが最初でした ガンダム? ザク? グフ? 人気すぎて、当時は箱すら見ませんでした 他にはガウとかムサイ、アッザムリーダーとか人気薄なサイドメカしか組めませんでした 昭和の親は無理解で、入手に協力なんてしてくれません

 それでもクリスマスに1/60シャア・ザクは買ってもらえました 作る技術はありませんでしたが

 あまりに買えない日々が続いたので、戦車などスケールモデルに転向した苦い思い出があります

 皆様のガンプラの思い出を教えてください

 

ガンプラスキャン向け機体の考察

取り込みのクオリティはかなり上がってますが、動かせる公式のプレビューを見ると、丸つけたとこがちょっと気になりました。これから参戦する人の参考になれば。

赤丸部分、膝やくるぶしのような曲がる部分の延長線上にある物は、追従して曲がってしまうようです。バックパックは回避する設定が公開されてますが、多分ここは回避出来ない点。

紫丸部分、赤丸と同じで、フロントアーマーも長いと干渉して曲がります。めり込まないけど、途中でフニャッと柔らかく折れ曲がる感じに。

黄丸部分、曲がりはしていませんが、エッジが丸まってます。他機体だと、肩のエッジが丸まってたので、肩や手足の末端はちょっと丸まってしまうのかもしれません。

……と上記を踏まえて持ち込む機体を選択するとなかなか限られてきて悩ましいですね。無視していくか、どうしようか……

ガンプラスキャン申し込みました

ガンプラスキャン申し込んでみました。

今までのガンプラバトルと違い、基本料金2,200円+追加ポーズ等の課金オプション有りと有料設定のためか、普通に予約出来ました。

まぁまぁな値段な気もしますが、元が取れるインフルエンサーじゃないとやってけない料金でもない値段かなと…何よりやはり狂四郎世代としては自分のガンプラが動くのは夢なので、HG1個分くらいで買える夢と思えば安いもんです…よね?(gandam2)

●知らんかった…その2

多分前もやった知らんかったシリーズ。

思い付きで作ったこの機体…ファンファンて名前はホントですか?(^^;)。
大佐しか思い浮かばない(注)…オジサン限定ネタ…(笑)。

ヨウツベ動画を眺めつつも、コアファイター風味と個人的趣味を混ぜ込み
捏造。本品は公式ではなく、作者の趣味と捏造を含みます。
ズゴックの付け合わせ御新香扱い。

ところで個人的に、コイツを見て謎にテンションが上がる理由は、多分…
マットアローやマットジャイロによる幼児期記憶かな?と思う。

気が済んだのでズゴックに戻ります。脚や仕上げはまたズゴック完品時に。

お付き合い頂いた優しい皆様…大好きです(*’ω’*)。
 

ガンダムベース当選

10/31、10時半枠の前半当選でラスト1個のとこギリギリGET、Sガンダムは売り切れ😓

ガンダムベース再販も大箱MGは50くらいしか入荷してないのかな?

ZZ作ったところだし、一体何年後に作ることになるのやら…

ガンプラくん+ひこにゃん

彦根市公式キャラクターひこにゃん
のプラモデル買った

漫画「ダブルゼータくんここにあり」の
たまにある下半身描写がひこにゃんと同じような感じだったので、
手持ちのガンプラくんで上下ドッキングさせてみました

ちょっとサイズが合わないけど、まぁ許容範囲やなw

積プラ追加報告

地元の模型店。11月入荷のMGは抽選販売とのことでしたので「ガンプラは出会いこそ肝要」と、抽選販売には登録しなかったのですが、今朝店舗を伺ったらこいつだけが点灯販売されてたので勢いあまって購入してしまいました

普段HG中心なのでMGは敬遠してたのですが

こいつだけは定価でほしかったのでとてもうれしいです!!!!

丁寧に綺麗に奇をてらわない方向でハイディティール化したいと思います!(いつやるとはいってない)