つぶやき
【試し読み】陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。第一巻《ワタシノユメ》第四章 -【蒼穹のプリンス】-【期間限定公開】
さてさて、気長にビルドダイバーズRe RISE二次小説を投げている神宮寺Re⑦です。
とりわけ、続きです。
***
「陰キャアイドルはGBN〈世界〉を救いたい。」
あらすじ
自分は救世主になれない──そう思っていたのに。
第一次有志連合戦の裏で行われた不定期開催イベント〈ゲリラレイドボスミッション〉、その中でエリカは義姉であるアカネが巻き込まれたことで復讐を誓った。その巻き込んだそのダイバーを見つけるためにエリカは根暗で陰キャの性格とは真反対の明るくて眩しいアイドル活動をはじめることに。いまだにアカネとの距離がありながらも謎の転校生ハルナが現れ、そしてGPD全日本大会決勝で負けたかつての宿敵〈蒼穹のプリンス〉にも再会を果たす。互いの想いが交錯する世界でエリカは自分の本当の夢を見つける。
これは自分と世界とその裏側に向かい合う物語──。
***
前回→
***
《ワタシノユメ》第四章 -【蒼穹のプリンス】-
***
「──かくれんぼなんて!」
そうアカネが言葉を発したとき───。
「まったく……君たちは部屋の片付けを頼んだというのに、備品を許可もなく勝手に使用するとは──聞き捨てならないな」
「「カグヤ生徒会長!?」」
現れたのは廊下で出逢った橘輝夜、そのひとだった。
(えっ……!?ちょっ……!?このタイミングで!?)
突如として因縁の相手であるカグヤがガンプラバトルに乱入してきたことによって、エリカは戸惑っていた。
「……やりあおうっての!?生徒会長!?」
アカネがカグヤにむけて挑発するような発言をした。
「──君たち如き、このおれの相手にならないということを教えてあげようか?」
(……いや!あの!ちょっと!勝手に話進めないでよ!アカネ!……アカっ)
疲労感が限界値に達しつつあるエリカは、この事態をなんとかすべく隠れていたビル影から飛び立つ。
「……っ!?」
カグヤの操るガンプラが目前と迫るエリカ。
見覚えるのある龍を思わせるシルエット──。
「ガンダムエピオングレイシャー──。カグヤ、処理を開始する」
***
ガンダムエピオングレイシャー。
カグヤの使用するガンプラ。
原典機では一振りだけだった〈ビーム・ソード〉を二振りに増加させ、両腕に強化用追加エネルギーパックを装備。
最大出力時の〈ビーム・ソード〉は原典機の三倍、いやそれ以上の威力と長さを誇る、すべてを切り裂く彼の剣である。
カラーリングはシルバーを起点として空色を組み合わせている。
OZ-13MS ガンダムエピオン
機動戦士ガンダムW終盤に登場。
数多くの戦場を駆け抜けたゼクス・マークスが操る決戦使用機。
ウイングガンダムゼロと同等のインターフェイス〈ゼロシステム〉を搭載している。
リーブラ攻防戦にてヒイロ・ユイが操るウイングガンダムゼロとの対決では、最後の一振りで勝とうとするが敗北してしまう。
「……ちょっと!カグヤ生徒会長!はなしを聞いてください!」
(こうなったら……わたしがやるしかない……!あと一歩まで追い詰めたことがあるわたしが──!)
そう、エリカはカグヤに制止するよう試みるが……
「無断で稼働させたのにも関わらず、やめるそぶりも見せないとは──どういう了見だね君たちは……!」
頼みごとをしたのにもかかわらず、それを無視されたカグヤはキレていた。
(……あぁもう!やるしかないのこれ!やるし──)
視界がぼんやりし始めるエリカ。
意識がいつ無くなってもおかしくない状態でエリカは攻撃をしようとしていた……
だが──その攻撃をしようとした瞬間……。
「──GP・デュエルの時代はァ!すでに終わりを告げている!いつまでもいつまでも!思い出に引っ張られているのか!」
長大な粒子の二振りの剣を形成させたカグヤ。
その剣をエリカのガンプラへと一気に振り下ろす。
「……話を聞いてくださ──」
健闘もむなしく両腕を削ぎ落とされていくエリカのガンプラ。
行動不能状態に近くなっていたエリカのガンプラを目にしたアカネは……
「あたしのエリカに──!それ以上!手を……出すなぁァァァァァァァァァァァァァァ!」
両腕に搭載されている実弾を放ち、距離を詰めていくアカネ。
「君は所詮!一回戦で負けた!哀れで!未熟な!デューラーだろう!……誰に喧嘩を売っているか!知りたまえ!」
「……生意気ほざけよぉおぉ!!」
激突する二機のガンプラ。
ビルに叩きつけられるアカネのシュヴァルゼッテ。
(……くそがぁぁぁ!こんなの!こんなのであたしは──!また負けるのか……またあのときみたいに……)
***
「…………下ばっか向いてないで!前に!出なよ!アカネ!」
アカネの操縦する手のコンソールを重ねてハルナが鼓舞させる。
「……ハルナ!?」
「ここは──!私がやる!」
「ぽっと出の初心者風情が!世迷言を!」
操縦の入れ替わったアカネのガンプラ。
その中でハルナはスロットのなかに”○○”のアイコンがあることに気づく。
「…………これを使えば!」
「往生際がぁぁぁ!悪いな──!アカネくんもエリカくんも!全日本大会の厳しさを知らない!半端者どもの癖して!」
「…………いま、なんて言った?」
「おれに口答えする気か──オイ!?」
ハルナのなにかがこのときはじけた。
「……いまなんて言ったっていってんだよ!もう一度言ってみなよ!」
「半端者ども!と言っただろう──!」
「……よかった、これであんたを倒す理由が──できたから!」
スロットにある”鎌”のアイコンをクリックしたハルナ。
そして──。
「こ……こいつ!?狙撃機じゃなかったのか!」
上から見下ろすように〈スナイパーライフル〉を銃身を逆手に持ったハルナ。
ハルナの意思に呼応したかのように煌めき出す赤いツインアイ。
「しねええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
体を大きく捻らせたそのガンプラは二連に連なる鎌の形状の剣先をカグヤのガンプラの胴体めがけて切り裂いていく。
「私の友達を!侮辱するやつは!ぜっっっったい!許さない……!」
「こいつは──悪魔……いいや!死神かよ!」
「──〈BATTE ENDED〉!」
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(あは……はははははは……なにこれ……なにこれ……わたしが勝てなかった相手をついさっきはじめたばかりの初心者のハルナが倒しちゃうとか……はは……ははは…………はははははは……)
(わたしの存在価値なんて……もう、ないじゃん……)
(……わたしなんてもう、もう……いる意味ないじゃん)
(あっ……なんだろこれ……視界が突然暗くなっ──)
涙模様を浮かべるエリカはその場に倒れ込んでしまう。
「……ちょっとエリカ!?エリカァァァァ!」
***
あれから数分後、わたしは保健室のベッドにいた。
ふかふかのベッドで寝るのはいつぶりだろう。
「……ちょっと!疲れてるならそう言ってよ!心配かけさせないでよ!」
アカネがわたしのことを思ってかそう言葉をかける。
「だ、だいじょうぶ……だから──わたしのことはいいから」
「よくないよ!なんでなにも言ってくれないのエリカ!」
ハルナも続けてわたしに話しかける。
そ、そう……は言ったって──。
(もう……いいよ、もうどうでもいいよ……こんな世界なんて……わたしは必要とされてないんだから……)
「少しは私たちのこと頼ってよ!なんでいつも自分で全部背負おうとすんの!」
(そんなこと言われても……言える状態なんかじゃなかったじゃん……どうすればよかったの……)
「そういえばあんたが前に行ったクリスマスデートのときあたしどこに居たとおもう?」
と、アカネが話す。
「……家?」
「あんたがリア充してたときあたしはケーキ屋のバイトしてたんだよ!……だから!この埋め合わせしてもらうからね!?わかったね!?いやとは言わせないよ?エリカ」
「……ぇぇぇぇ」
(いや、なんでここでいうの?……い、い、いいけどさぁ)
「それ、私もいっていい?」
と、ハルナも同調する。
「いい?エリカ」
「まぁいいよ……とりあえず寝かせて……」
「よし!そんじゃ!どっか行こっか!三人で!」
そうしてわたしたちは三人でのデート?の約束をすることになった。
***
寒さも少しづつなくなり、暖かくなってきた二月。
週末に会うことになったわたしとアカネ、ハルナはショッピングモール〈アウドムラ〉にきていた。
ショッピングモール〈アウドムラ〉。
都内から少し北に離れた場所にある大型商業施設。
衣服類をはじめとする店から日用品、映画館などの娯楽もすべてここで賄えるほどの憩いの場所である。
「……小さい頃に三回くらい来たことあるけど、結構リニューアルされてるんだね〜かなり綺麗になってるし」
アカネが首を上を向けて建物を見ながらそう言っていた。
二十年前に建設されたこのショッピングモールは幾度かの改修を繰り返して、いまこの時も現存しているかなり長寿地元の人たちから数多くの思い出とともに愛されている建物だ。
「とりあえずお腹すいたしさ?ごはん食べようよごはん!」
ハルナがおもむろにパンフレットを手に取り、飲食店を探す。
「なに食べよっか?エリカ」
「え……?わたし……?べつになんでも──」
「なんでもは、いくないよ!?食べたいやつある?」
カグヤ生徒会長とのGP・デュエルの一件で倒れてしまったわたしのことを気にしてか、アカネはずっとこの調子だ。
「……じゃとりあえずハンバーグとかで」
「うしっ!じゃそれにしよう!レッツゴー!」
「お、……おー」
あんま気乗りしないけど……アカネがいつもと違うから。
***
わたしが提案したハンバーグが食べられるお店、ステーキ&ハンバーグ〈アレックス〉へとやってきた。
店内は明るく、多くのテーブル席が並んでいた。
お昼どきというのもあって店内は活気に満ち溢れていた。
「……三名さまでご来店のアカネ様〜」
店員さんが名簿からわたしたちを呼ぶ。
「「「はぁ〜い」」」
案内されたのは奥のテーブル席。
三人ということもあって余裕のある広さが確保されていた。
そそくさと椅子に座るハルナとソファー側に並んで座るわたしとアカネ。
「……さぁーて!食べるぞォ!」
「相変わらず元気だねアカネ」
「ちゃんと食べなきゃやっていけないからね!ところでハルナは大丈夫なの?」
「私はポテトとジュースだけでいいよ……?」
「ここはあたしが奢るから好きなの食べなよ!ほいさ!ほいさ!」
「…………んーじゃあこのランチワンプレートで、ドリンクつきのやつ、あとさっきの」
そうハルナが答えるとアカネはわたしに話しかける。
「エリカは?なんでもいいよ?食べなきゃしんじゃうよ?」
このショッピングモールにくるまで歩きで十五分かかっていたため、かなりお腹が空いていた。
バスはあったけどアカネが「歩いてこ?」なんていうもんだから……
「そうさせたのアカネじゃん……」
「あははっ!ばれチャッタかぁ〜!めんご!めんご!」
そうして注文のブザーを押して店員さんを呼ぶ。
「ランチのワンプレートと、あとワンポンドのハンバーグを二つにサイドに唐揚げとポテトお願いします」
アカネが店員さんにそう伝える。
店員さんの名札には「サユリ」と書かれていた。
「かしこまりました、では少々お待ちくださいませ」
注文を受けた店員さんは厨房のほうへと歩いていった。
そんなとき──。
「……やぁこんなところで会うなんて奇遇だね?デートかい?」
そう、橘輝夜生徒会長だった。
(……また会うのかよ、偶然かなんか知らないけどこう立て続けに出てくると怖さのほうが勝っちゃうよ……)
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- ありがとうございますっ!
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清水圭さん筆塗り動画
塗りTribe 清水式筆塗り部員のみなさん、体験入部のみなさん、ホビージャパンのチャンネルで清水さんの筆塗り動画があがっているので御覧になってください。零戦だけど。各自気になっている工程の「あんばい」確認されたし。
プロモデラー・清水圭さんによる水性ホビーカラー筆塗り生配信! 出演:清水圭、フミテシ【筆塗りとLive #05】【零戦】【月刊ホビージャパン】
(URL変わるかも)
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- こういう時、慌てた方が負けなのよね
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MGガルマザク(MS-06FS)
プレミアムバンダイMGガルマザク(MS-06FS)再販。21時過ぎにポチれた。
粘り勝ち。
ガルマドップもなんとかしたくなるね。
追記)ジークアクスで生存中のガルマさんこんにちは!
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ストームブリンガーP.F.パチ組
諸事情で塗装が出来なかったので積み消化しました。
商品画像では腹の増加装甲が何だかなーと思っていましたが、実物を見るとなかなか良い感じです。
また、ランナーの都合上余剰パーツが多いので助かります。
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- ありがとうございます!よろしければ他の子も見てみてください
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万博ガンダム!
皆さんの作品を見ていたら欲しくなりました。
箱を開けた見たら、形成色が素晴らしく、たぶん塗装しません笑
グラスフェザーは買わない予定でしたが、脚と背中の追加バーニアがかっこいいので、買っちゃいそうな気がします。
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- 本当に嬉しいです。
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悪とは
マゼラアタック隊隊長、ボーン・アブスト
ヨーロッパ方面軍の敗残兵を宇宙へ逃すため、3両のマゼラアタック隊で殿を志願。生還を条件に出撃許可を得、迫る連邦MS隊の足止めに挑む。
避難を促されるケラーネ少将は言う「バカを言うな!奴らが帰るまで俺が入れるかっ!」
敢闘するもMS1機脚部小破で退却、約束通り一命も損ずる事なく拠点へ帰還。晴々と上官へ報告「只今、戻りました。 負けっちまいましたがね」
「良く戻った、本当に…」部下の帰りを独り待っていたケラーネ少将は、安堵と誇らしさを込めて敬礼を返した。
こんなに清々しく義勇に満ちた彼等を、単純に悪と言えるのでしょうか?
戦争による善と悪。拠る所によって単純に区分出来ない事を説いているのが本シリーズのテーマであり、善悪の区分は聞き捨てならなず遺憾に思っております。シンプルに連邦系VSジオン系でいいのではないでしょうか?(宇宙世紀物以外まだ不勉強の為、他勢力もあると思いますが)
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- APFSDSを装填、次弾も同じ
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ウイングコン終了!
残念ながら11位とベスト10入りは出来ませんでした😭
しかし、全塗装せず汚しのみで勝負してこの結果なので満足です✨✨
これにより汚しやダメージ加工にもかなり需要があることがわかったので、今後もどんどん汚していきたいと思います!!
問題は単身赴任が終わり、作る時間が無いことですな・・・
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最新話更新!!
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- ビルド風……お好きでしょう?
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君に決めた!
只今、絶賛投票受付中の某国営放送局「全スーパー戦隊大投票」、自分が投票を決めたメンバーなどを発表!
作品部門は、バイオマン▪ジェットマン▪キラメイジャー。
ヒーロー部門は、イエローフォー▪ブラックコンドル▪イエローレーサー▪メガシルバー▪キラメイグリーン。
ロボ部門は、バリドリーン▪ビクトレーラー▪ブンブンジャーロボ。さて、どうなりますやら?
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暖かい週末の間に
天気も良く暖かい休日に、朝から洗車2台と食事の買い物や作り置き、その他家の用事を済ませてから、ガンプラ作業スペースの一新をしました。買い物ついでに100均で透明ケースとLEDテープを買ってきて、作ったガンプラを並べました。MGが入りそうな物は無かったので、棚にそのまま飾っています。良さそうな物を探したいです。一段落して眺めながら美味しく酒を呑みました。これでまた気分良く楽しめそうな気がします♪
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- ジークジオン!!
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4/21〜「GUNSTAフェス:悪MS vs 善MS」開催!
いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。
Wコンのコンテストも無事終了し、早速ですが、GUNSTAの次のイベントとなる第6回フェス「あなたはどっち派?悪MOBILE-SUIT vs 善MOBILE-SUIT」の開催についてお知らせいたします。
※4/21(月)0:00より開催します。
宇宙世紀、アナザーなど全てのガンダム作品を対象に、どっちのモビルスーツが活かすか、対抗形式で作品を披露するガンプラ企画です。
是非みなさんのご参加お待ちしております!
⚫︎フェスのルールについて
- 試合は月曜日〜日曜日までの1週間ごとに区切られます。
- 4月21日〜6月22日まで計9試合で、勝ち星が多かったチームが勝利します。
- 1試合に投稿できる作品は2作品までとなります。
- 過去作での参加は対象外となります。(新規での再投稿の参加は可能)
⚫︎参加条件について
- どなたでも参加できます。
- 今回は会員でない方も、匿名で参加できます。
- チームのテーマに沿った作品をご投稿ください。
⚫︎チーム選択について
- 1試合ごとに参加チームの変更は可能です。
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会員でない方は、トップページにある「匿名(ゲスト)で参加する」から、投稿フォームにアクセスし、どちらのチームで参加するかチェックした上でご参加いただけます。
得点について
- 得点はトップページにて随時確認できます。(3分に1回置きに更新されます)。
- 得点はそれぞれのチームの投稿数やいいね数などの特定の指標から計算して表示されます。
開催は明日の4月21日0:00からとなります。
尚、本イベント終了後、各チームの中の最優秀作品を発表したいと思います。
皆さま、是非お気軽にご参加ください。
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- ガンプラたのしす
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【試し読み】陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。第一巻《ワタシノユメ》第三章 -【ガンプラバトル部ってここですか?】-【期間限定公開】
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ビルドダイバーズRe RISE二次創作小説を気楽に投稿している神宮寺Re⑦です。
さてさて前回の続きです。
前回→
前々回→
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陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。
あらすじ
自分は救世主になれない──そう思っていたのに。
第一次有志連合戦の裏で行われた不定期開催イベント〈ゲリラレイドボスミッション〉、その中でエリカは義姉であるアカネが巻き込まれたことで復讐を誓った。その巻き込んだそのダイバーを見つけるためにエリカは根暗で陰キャの性格とは真反対の明るくて眩しいアイドル活動をはじめることに。いまだにアカネとの距離がありながらも謎の転校生ハルナが現れ、そしてGPD全日本大会決勝で負けたかつての宿敵〈蒼穹のプリンス〉にも再会を果たす。互いの想いが交錯する世界でエリカは自分の本当の夢を見つける。
これは自分と世界とその裏側に向かい合う物語──。
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陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。第一巻《ワタシノユメ》第三章 -【ガンプラバトル部ってここですか?】-
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転校生、七夕陽那がきてから一週間後のランチタイム。
わたしとアカネ、そしてハルナの三人で学校の屋上に居座り昼食をとっていた。
わたしはソーセージの入った菓子パン。
アカネは自身がつくったお弁当を。
「そういや部活って入るの?エリカ」
「……部活?わたしが?……入れそうなのもうないじゃん?だってガンプラバトル部は廃部してるって──」
そう、春に入学して早々にガンプラバトル部があることを知っていたわたしは入部できると思っていた。
だけどその部活は、共学化された時になんか事件があったらしくて、それで廃部になってるらしくただの物置小屋になってるってクラスメイトから聞かされてた。
「……マジなの?それ?」
「そうだよアカネ」
「そもそもがんぷらばとるぶってなんなの?アカネ」
「GP・デュエルがやってたときにあった、その名の通りガンプラを戦わせたり、大会に向けて練習したりガンプラ作ったりもする部活のことだよ」
「……へぇ〜それがなくなっちゃったんだ」
「っていうかハルナさん?」
ハルナの昼食が気になったわたしは、不意に気になっていたことを聞こうとする。
「なに?エリカ」
「そんなんでお腹空かないの……?このあと体育だよ?」
「これ?ゼリー飲料のが私すきなんだよね、固形物あんま食べたくないっていうか……見たくないっていうか……」
「そんなんばっかりとってたら倒れるよハルナ……」
「心配してくれてありがと、まぁなんとかなるって!」
ほんとかなぁ……?冬だからいいけど夏だったらほぼ確実に倒れるよ?大丈夫なの?
簡単だし楽なのはわかるんだけどさ?
さすがに心配になったので、担任の先生に伝えておこうと決めたけど……
「そういえばカグヤ生徒会長のことって知ってる?」
生徒会長……?あぁ始業式で挨拶してた人?
「その人なんかあるの?」
そうわたしはアカネに問いかけた。
ただの生徒会長ってわけないよね?
「噂で聞いた話だから、本気にしないでね?」
「わかったからはやく話してよアカネ」
なにがあるのか聞きたいだけだからはやく教えてアカネ?
「たしかカグヤ生徒会長は金型製作工房T3の跡取り息子だって噂だよ?なんだかほぼ進路が決まってるようなもんで、将来安泰とかなんとか言われてるらしいけど」
就職先がすでに確定してるってこと……?この年で!?だってまだ高校生だよ!?それもまだ一年生なんだよわたしたち!?
「将来が決まってるひとって楽でいいよね〜」
と、ハルナが愚痴を混じあわせながら言う。
それはまぁ……うん、いいかもしれないけどレールを歩くことが確定してるってことでしょ?それって楽しいの?
「ま、そんな他人のことなんてどうでもいいじゃん」
実際どうでもいい、ほんとどうでもいい。
そんな気持ちでさえも虚無感を覚えていた。
必要とされているだけでどんだけ良いことなのかを。
わたし?彼氏が出来たと思ったら速攻フラれたこと以外なんもいいことないよ?というかそもそも生きてていいことなんて、なんも起こってないよ……なんなのこれ。
ほんとなんなのこれ。
こっちは遊びでヤってんじゃないんだよ!
話を逸らそうとハルナがわたしに話しかけた。
「放課後って部活入ってないひとはそのまま帰るの?」
「かえるよ?やることないんだから当たり前じゃん」
やることあるよ!?わたし家帰ってガンプラの続きがしたいんだけど!?もう帰っていい!?ねぇ!?
「そりゃそっか」
「あっそうだ、どうせ暇なんだし学校内をまわってみようか三人で」
アカネからの提案によって、わたしたち三人は学校内を出歩くことになった。
ああぁぁぁぁぁぁ!わたしの数少ないガンプラを作る時間がぁぁぁぁぁぁぁ!……がっくし。
***
学校の授業が終わった午後の夕方。
三人は学校内を散策していた。
ふと二階の廊下を三人で歩いていると前方から人影が見え隠れし始め、わたしたちのほうに向かってきた。
「やぁ君たち?廊下は独占しながら歩いてはいけないよ?」
「……す、すみません!カグヤ生徒会長!」
(……この顔、どこかで見覚えがあるような気がするんだけど思い出せない……えっと……どこで会ったっけ?)
わたしが謝ると続けて二人も……
「「ごめんなさい!」」
と、生徒会長である橘輝夜がわたしたちに頼みごとを申し出た。……なんだろう?
(……あ〜!あのときに会った人だ!GP・デュエル全日本大会決勝戦で戦ったひとだ!……まさか同じ高校に入学してたなんて……運命?宿命?どっちにしろ怖いよ?助けて!バーサーカー!あっそいえば完凸してるんだっけ……帰ったら育成しなきゃ……待っててねバーサーカー……)
橘輝夜。
茶髪の髪型でおそらくヘアスプレーで髪を整えていた。
現生徒会長にしてGP・デュエル全日本大会決勝戦でわたしと戦ったことがある人物だ。
そういや彼女……?彼女なのかわからないけど二人くらいといつも出歩いてるはずだけどなんでひとり?
「ついでで悪いんだが君たち三人でガンプラバトル部の荷物の整理をしてほしいんだけど、……いいかな?」
……つまり後片付けをしろってこと?もうそれただの雑用係じゃないですかそれ。
(めんどくさぁ〜あぁはやく帰りたい……はやく帰ってプラモつくりたい……作りかけのポケ戦のザクがあるのに……なんでこういう時に限って野暮用ができちゃうかなぁ……)
「まぁいいんじゃない?アカネ?エリカ?ちょうど見てみたかったしさ?ね?」
ハルナがそう言うんなら仕方ないか、あんましやりたくないけど今日はやることないしいいや。
「それじゃ頼んだよ、また会おうね」
(……また?なんで!?もう会う必要性なくない!?)
カグヤ生徒会長はそうしてわたしたちの前から去っていった。
***
カグヤ生徒会長の頼みごとを聞き入れたわたしたちは、ガンプラバトル部にやってきた。
「……し、失礼しまぁーす」
アカネがドアの引き戸をゆっくりと動かしていくと……
「うわぁ……なにこのほこりだらけ……(けっほけっほ……)」
無造作に置かれているダンボールに組みかけの多数のガンプラ、それに展示されている作品たち。
そして部屋の中央にあったのは──。
「これ!GP・デュエルの筐体だよ!まだ残ってたんだ!懐かしいねぇ〜もう五年もさわってないよ!」
ひさびさに見るGP・デュエルの筐体にテンションの上がったアカネは目を輝やかせていた。
「片付けるついでだからさ!三人でガンプラバトルやってみようよ!」
「私がんぷらもってないよ……?」
ハルナはそもそもガンプラのことを知ったばかりだった。
それにまだガンプラ自体を組んだことがない。
そこでアカネは……
「どうせ使わないんだしさハルナ?その中にある適当なやつ組んでみればいいんじゃない?」
「……いいのかなぁ勝手にやっちゃって」
「怒れるかもだけどそん時は三人で謝ろ?」
「ならいいけど……」
ハルナが部屋にあるガンプラの中からひとつのガンプラを手にする。
それは──。
「……なんかこれすきかも」
「うぅーん?なになに?」
わたしが覗き込むと……
「おー!ガンダムポータントじゃん!ひさびさにみた!」
と、アカネが機体名もといそのガンプラの名前を教える。
GNW-100P ガンダムポータント。
ガンダムビルドファイターズトライに登場。
カミキ・セカイ、ホシノ・フミナ、コウサカ・ユウマたち率いるチーム〈トライファイターズ〉がガンプラバトル選手権全国大会決勝戦で戦ったキジマ・シア、キジマ・ウィルフィリット、アドウ・サガの率いるチーム〈ソレスタルスフィア〉のガンプラの一機。
特筆すべき点として、準決勝戦でチーム〈フォン・ブラウン〉との戦いの中で見せた、破損したガンプラをリアルタイムで修復するそのさまは、会場にいた観戦者およびトライファイターズの三人を驚愕させた。
「これなんか綺麗だなぁ〜って、それになんか似てるんだよねコレ」
「いいじゃんいいじゃん!つくろうよ!」
ん?似てる?なにに?どういうこと?似てるやつってなんだっけ?……だめだ体育の授業はりきりすぎて体力使いきってるし……めっちゃなんか疲れててあたま働かない……しんどい……
ハルナがガンプラを作っている間、わたしとアカネはGP・デュエルを筐体を稼働させた。
***
戦術試験区域四番。
機動戦士ガンダム 水星の魔女においてミオリネの決闘の申し出によって〈ミカエリス〉を操るシャディクと、それを率いるグラスレー寮の5人の女子が使う対ガンドフォーマット用MS〈ペギルペンデ〉のトップパイロットたちがスレッタたち〈ガンダムエアリアル〉を含む地球寮と戦った場所。
多くの破壊されたビル群を形成したその試験場で彼女たちは、搭載された〈アンチ・ドート〉を使用し、スレッタを追い込んだ。
だが、決着の際に地球寮のチュチュが使う専用の〈デミ・トレーナー〉によってリーダー機であるミカエリスの頭部が狙撃され、無事に勝利を収めた。
「デスティニーガンダム・ルヴァンシュ!エリカ!いくよ!」
「ガンダムシュヴァルゼッテ・ハンティア!アカネ!やるよ!」
***
あの決勝戦から五年ぶりのGP・デュエルの感触をエリカは噛み締めていた。
が、体育の授業で体力を使い切っていたエリカはすでに集中力が限界ちかくに到達していた。
そんなことは知らないアカネはビルの屋上で狙撃態勢に入っていく。
視界に見えるのはこちらに接近しようとしてくるエリカのガンプラ。
アカネのガンプラ、「ガンダムシュヴァルゼッテ・ハンティア」は腰部にミラソウル製ユニットと、両脚をダリルバルデに換装したのち、バックパックをオリジンガンダムのものに差し替えている、いわば組み換えミキシングのガンプラだった。
そして長距離狙撃用のおもに地球連邦軍のジムが使用していたスナイパーライフルを二連に連なるエネルギーパックに加工し、威力の底上げを図ったものだ。
カラーリングはミリタリー色のつよい濃緑色を彩っている。
ガンダムシュヴァルゼッテ。
機動戦士ガンダム 水星の魔女の終盤に登場。
スレッタたちが上手くいっていた最中でラウダはミオリネに嫌悪感を抱き、義兄であるグエルと再会。
スレッタがきたことでおかしくなった世界で義兄弟同士で戦闘をはじめてしまう。
危険視されているガンダムの〈パーメットスコア〉を使用するラウダは義兄であるグエルを死亡させてしまいそうになったとき、乱入してきたフェルシーによって難を逃れた。
高台から狙撃を開始するアカネ。
「──狙い撃ちさせてもらうよ!エリカ!」
まっすぐ一直線上に伸びるその粒子の塊はエリカのガンプラの右半身すれすれを掠めていく。
(……やばい!集中力がないせいでまともに判断ができないよ!こんなのはじめてだよ!)
「なかなかやるじゃん!アカネ!けど──!」
エリカは滑空していた最中に目の前に飛びついたビル影に潜み、ライフルを角から露出させ、臨戦態勢を整える。
(とりあえず距離を取るしかないか……わたしのガンプラはほとんど近接専用になっちゃってるし)
「──かくれんぼなんて!」
そうアカネが言葉を発したとき───。
「まったく……君たちは部屋の片付けを頼んだというのに、備品を許可もなく勝手に使用するとは──聞き捨てならないな」
「「カグヤ生徒会長!?」」
現れたのは廊下で出逢った橘輝夜、そのひとだった。
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- ありがとうございますっ!
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Wコン本戦結果発表!
いつもGUNSTAをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、第26回コンテスト「新機動戦記ガンダムW作品投稿コンテスト」の本戦結果を発表いたします。
まずは、本コンテストにご応募いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。今回のコンテストには、なんと405作品ものご応募をいただきました!
また、本戦の投票ではGUNSTA会員の皆様に加え、一般の方々からのご参加も受け付けており、最終的に11,445名の方々にご投票いただきました。
たくさんのご参加とご投票、誠にありがとうございました!
新機動戦記ガンダムW作品投稿コンテスト
本戦結果発表
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- いつもご利用ありがとうございます
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