EGストライクを使って、ディアクティブモード風に塗装。
その上でアニメよりは「HGに恋するふたり」の主人公、神崎女史の回想(妄想?)シーンの再現をイメージして仕上げました。
EGストライク、特にライトパッケージは、あの主人公のツボを直撃だと思うので、いつか作中で作ってほしいですねw
本当ならキャットウォークに人(主人公)を置きたいですが、1/144の人物作成は厳しいので断念しています。
カスタマイズシーンベースに100均購入の綿、別のトラスベースVerからキャットウォークを流用しています。
別角度から
綿をどの程度の濃さで置くかは難しいですね。
色についてはグレーと赤、ワインレッドで着色した綿を適当に混ぜてちぎってをして調整しました。
綿を置く前の写真。
キット自体はほぼ無改造ですが、アンテナの安全フラッグは削り落としてます。
また、最終仕上げ前の試写のため、キャットウォークとの角度が微妙に異なります。
とは言え、漫画再現度は正直、こちらのほうが近いかも。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
コメント
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良いっ!!めちゃかっこいい!!(haro2)
ありがとうございます。
私も最近自分のストライクを作ったですが
こういうジオラマも作りたいです!
ストライクの前の作業台?はどうやって作ったんですか?
あれはカスタマイズシーンベースのトラスベースVerに付属しています。さほどレアなものではないので入手に困ることはないかと。
下手の横好きというやつです。
ミキシングや改造も下手なりにやっていきたいと思います。
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