12作目、『機動戦士ガンダムNT』より、
HGUC ナラティブガンダム C装備
です。
立ちポーズ①
使用塗料・塗装方法は、前作 HGUC ユニコーンガンダム(https://gumpla.jp/hg/1067118)と同じですので、詳しくはそちらのページをご覧下さい。
立ちポーズ②
サフだけは前回の『グレー』ではなく、『ブラック』と『メカサフ ライト』を使用。
というのも、マスキング等をして盾裏を塗り直すのが面倒だったのです…。
立ちポーズ③
表面も、前作同様にクリスタルカラー ルビーレッドで角度によって赤く見えるように。
前回は、青部分をサファイアブルーにしましたが、今作は全てルビーレッドで。
青パーツが思いの外赤くなりまして、これはユニコーンの方にやるべきだったかな?と。
立ちポーズ④
盾の大きさが、個人的には凄く好みです。
ただ、あまりにシンプルかな…と(´∀`; )
デカールで情報量を増やせば良くなるのかな?
立ちポーズ⑤
珍しく真正面から。
剥き出しのサイコフレーム(クリアパーツ)というのが、初見時に不安に感じたのを思い出しました。
被弾とか、パーツ破損とか。
ポーズ①
よくある飛行撃ち。
やはり、大きい盾は安心感があります。
ポーズ②
両手にビームサーベルを。
>>RX-93 νガンダムの前にサイコフレーム試験機として開発された経緯をもつ。(公式ページより)
とのことで、確かにこの画像を撮ったときに似た部分を感じられました。
ポーズ③
ナラティブは、銃よりも剣の方が似合うような。
ただ、何故かビームサーベルの握りが弱い(というかスカスカで握ってない)のが気になるところ。
ポーズ④
アップで。
程良く陰影もついて、良い顔一枚になったかと。
クリアパーツが蛍光仕様?と聞いたので、UVライトを照射。
確かに怪しく光って、これは良いですね。
目・センサーは、いつも通りに蛍光緑を。
ポーズ⑤
これがやりたかった!
最早説明はいらないでしょう。
この2機を並べて撮りたかった。
前作ユニコーン制作から、『鉄は熱いうちに打て』ということでパパッと作り上げました。
ユニコーンの経験からか、ナラティブ自体が意外とシンプルなのか、今回はサクサク作れたように思います。
梅雨時期に入って思い通りに進められなかったりもありましたが、今作も楽しく作れました!
ここまでご覧頂きありがとうございました。
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コメント
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NTはνガンダムに似てて好き!
やっぱり蛍光塗料アガりますよね!
2021年11月末から十数年ぶりに作り始めた初心者です。
主に色を塗る事を楽しんでいます。
よろしくお願いします!
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