Gサイフォスと、トランジェントガンダムグレイシャーをミキシングしました。
まだトップコートを吹いておらず、細かいパーツも付けていないので未完成ですかね。
元々、簡単なミキシングでGサイフォスをもっと海賊っぽくと思っていたのですが、全然思い通りに行かず、結局は色合いが合うミキシング改造になってしまい、もう海賊要素が無くなってしまいました(笑)これでも海賊と言えるならそれでいいのですが。
ブラック系をメインに、寒色であるクリアパープルが入ったことで良いアクセントになり、全体的にかっこよくミキシングできたと思います。
トランジェントガンダムグレイシャーの能力である氷属性を受け継いでおり、内臓式GNドライブとGNコンデンサーにより、GN粒子をまとった雪氷を操り、敵機体や戦場を氷結させて戦う。
海賊頭の扱い機体で、海上戦や宇宙空間でも雪氷操作の力を存分に発揮し、各組織から略奪を行う。
背部に装着されたトランジェントグレイシャーパックには大型GNコンデンサーと小型GNドライブが内蔵されており、二門のドラゴファングは高圧縮粒子ビームや冷凍ビームを放射し、フレキシブルに稼働して戦闘を助ける。
両腕にマウントされたGNガンランスからも同じくビームを放射可能。GNランスと同じく主なメイン武装となる。
両腕にマウントされたGNガンランスからも同じくビームを放射可能。GNランスと同じく主なメイン武装となる。
バックパックをパージし、両腕にマウントしていたGNガンランスを、GNランスと連結。格闘戦に特化した形態となり、トランザムにより、高速戦闘が可能となる。
暗黒色のミキシングは自分的には難題でした。特にGサイフォスと相性の良いガンプラを探すのに四苦八苦しました。
バックパックの正体は、トランジェントガンダムグレイシャーの下半身丸ごとです(笑)
ちょっと試しに付けてみたらまさかこんなにも違和感なくバックパックになるとは驚きでした。恐らく、その秘密はこの稼働域と尖った形状、クリアパーツ等の偶然が重なっているかと思います。両足が完全にドラゴンの頭か牙に見えるんですもの…(笑)
バックパックを取り付けるとバランスが取り辛くなるので、外しておいた方がバランス自体は取りやすいです。改造感は減りますがね…。
裏から見るとこんな感じ。一見すると下半身丸ごとだと気付かない…筈。丁度台座を刺すための穴があるのですが…今のところ相性のいいパーツが見つからないです。
サイドアーマーがファンネルに見えないこともないと思い、そのまま取り付けております(笑)
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カッコよさ優先に切り替わり、海賊要素が減ってしまいましたが、先ずは満足です。
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