HG クスィーGか、クシーGか、ΞG

アップに耐えられていますか？

僕的には、とてもカッコイイですが、塗装も表面処理も耐えられるレベルですかね？

最近皆様の作品を目の当たりにする機会をいただき実物と至近距離で拝見〜な体験があって、僕のレベルはまだまだだと感じておりまする。悔しいけどコレ、現実なんですよね。

背中で語れてない感じですよ

語れるくらいレベルアップしたいです⤴️

もっともっと、いっぱい作って、経験を積んで、その先は…なんでしょ？笑

脚部ですよ

ディテール追加については、頸部内側のパネルライン追加、プラチップ追加と、つま先の延長くらいです。

いつもの事ですが、僕は技術的にも性格的にも、ディテールアップまたは追加量は、そんなに多くない方だと思います。

理由としては、ディテールアップ途中で、完成形が気になり過ぎて、我慢出来なくなり、塗装に移行してしまうからです笑

原因がわかるなら、改善して追求しなさい！レベルアップはそこからだ！と叱咤と激励が飛んできそうですが(こないんですけどね)、意外とバランスは取れていて、元キットをきれいめに完成させていると、勝手に解釈し、ある程度は満足しているところです笑

シールドですよ

シールドはあえてカラー変更。

プリズムブルーブラックが最近のお気に入りで、でも使っても小さい面にしかやってないので、いまいち色味がはっきりわからなかったのですが、今回は思い切って、シールドという大きい面に使用してみました〜！

Twitterで、

プリズムブルーブラックに艶消しは神

とかなんとかつぶやかれていたのを思い出し、真似てみたら

！

てなりました笑

僕的には凄く「リッチな色味」に感じました。

凄く「エッチな色味」ではありません笑

ツインアイもそうですが、一部のシールは、キットのモノを使用しましたよ

ホントは、某ユーチューバー先生の教え通り、オーロラシールをキットのシール上に重ねて貼り付ければよかったのでしょうが、持ってないですよそんなカッコイイやつ笑

付属のシールもそこそこいい感じなので、今回はとりあえずコレで良いかなと。

クレオス、艶消し最強

水転写デカール貼付後に、艶消しでコートしたら、デカールの段差がわからないくらいきれいになりました。特にプリズムブルーブラックを塗装した面で効果的でした。

バストアップ

なんかこの表現、間違ってますか？笑

ツインアイを光らせたかったなぁと後悔。

完成です♪

いやー楽しかったですよ、ホント。

でも、作成途中に、凄く良い作品をいっぱい見たり観たりしたので、自信喪失も少しあったり笑

でも、やっぱり、プラモ作ってる時はホント幸せだし楽しいし、完成させた時の達成感も大きいので、やめられないですよ笑

某ヨドバシにてゲット！

雨の中4時間並びましたよ笑

今考えると、ちょっと異常です笑

二度とやりたくないですよ笑

素組素立ち

なかなかの良キットですよ！　

プロポーションもバランス良く、良い意味で、ガンダムぽくない感がまた良い感じですよ。

しかし1/144とは思えない大きさです。

初の延長

爪先の延長は、何気に初の試みでした〜。緊張笑

加減が分からず、どのくらいプラ板貼り付ければよいか悩みました。多いと削るの大変だけど、少ないと延長にならないし。なかなか奥深い笑　

ディテールアップ少な目

この写真はディテールアップの一部ですが、

相変わらずの少な目なディテ追量です。

まぁ、今回はどちらかというと、ただただカッコイイ

オレΞG

を目指してたので、ディテールアップもそこそことなりました(イミフな言い訳)

難しいです

なかなか難儀です。

フィン的な部分のディテールアップは失敗です

最初に0.3ミリのプラ板で挑戦したのですが、全く上手くいかず挫折。

0.5ミリに変更し、フィンの枚数を減らして作成したのがこの写真。一応形になったので一安心ですが、まだまだ未熟ですね〜。

カバーというか、肩部の装甲を被せるとこんな感じ。塗装したらカッコ良くなったので、よかったよかった笑　一時はどうなることかと本気で後悔しておりました笑

デカールを貼るの儀式

僕はパーツにデカールを貼る時は、パーツ毎に一度バラしてから貼ることが多いです。

今回も例に漏れずパーツ毎にということで。

この状態がワクワク感半端ないです笑

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました😊

ΞG

カッコイイです！

これからも楽しく作るをモットーに、罪を崩していこうと思います笑

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よろしくお願いします〜！