今回、GBN用にストライクガンダムをストライクノワールとミキシングしました。
ダイバー名:キョウスケ・アイダ(本名も同じ)
フォース「ハロウィンジャック」に所属している新入りで最年長の26歳。
リアルは会社員で技術職についている。強いこだわりはなくGBNのアバターもリアルの自分そのものでスーツを着ている。上司から仕事以外の趣味を持つ様言われ、過去に作った無改造のストライクノワールでGBNに参加した。フォースに入らずソロで活動していたがマスダイバーに襲われているところをハロウィンジャックの隊長ジャックに救われ、それが縁でハロウィンジャックに加入する。皆からは名前で呼ばれずオッさんと呼ばれている。
ハロウィンジャックはブレイクデカールを所有するマスダイバーに襲撃にあい、それが元で、フォース内で決裂し隊長のジャックとキョウスケのみとなってしまう。
元メンバーがマスダイバーとなりブレイクデカールを使用していることを知り彼らを止める為、ジャックの指導の下、自分のオリジナルの機体を作成した。
バックパックにザンライザーのパーツを追加。また宇宙での長時間活動を可能にする為、2基のブースター付きプロペラントタンクを装着。バックパック内にも大量のエネルギーと推進剤を貯蔵することが可能。
バックパックに収納されている実大剣はバインダーとスラスターの役割も兼ねていて翼の様に広げる事で短時間の飛行も可能。
バタフライバスター(ガンモード) 射撃は得意ではない為、至近距離での使用がメインとなっている。
バタフライバスター(ブレイドモード)学生時代剣道部に所属していた為、コチラをメインに使用する。昇段試験は興味がなく、受けておらず段位は二級のまま。学生時代の試合の戦歴は58戦中56引き分け。
実大剣。バックパックのバインダーを剣として使用する。
二つ合わせる事で大剣に変形する。主に装甲が硬い相手や対戦艦に使用する。
組み合わせ変える事で形状が変化し槍形状となる。大勢に囲まれ際によく使用している。
以下妄想設定
「我々が第七機甲師団と知ってもその刃を向けるつもりか!」
周りに取り囲まれながらもオッさんことキョウスケ・アイダは攻撃を緩めなかった。
クス。
「貴様!何が可笑しい。」
「あっあぁ〜ごめん。別に君たちを笑った訳じゃないんだ。」
キョウスケが操るガンダムノワールはバタフライバスターをソードモードに切り替えて応戦する。
「いつも周りに流されていた僕が必死になって足掻いているのが可笑しくて。」
そう言いながらロンメル隊の一体を破壊した。
「貴様がやっている事はこの世界を崩壊させることに繋がるんだぞ!」
「だからって、あの子1人が犠牲なるのはありえない!あの子を助けたい。それがうちの隊長の願いだ。そして僕は隊長の意志を尊重したい‼️」
GBNに居場所を依存するユーザーは多い。中には身体的、精神的にGBNでしかコミュニケーションが取れない者もいる。キョウスケが所属するチーム 『ハロウィンジャック』の隊長のジャックもどちらかと言うとその部類に属すだろう。
近距離にいる部隊はあらかた片付けたが、その間に砲撃部隊に囲まれてしまっていた。
バタフライバスターのエネルギーは尽きビーム砲は撃てない。残るは実体剣のみ。バックパックを切り離し、ロンメル隊の射撃をかわしながら距離を取っていく。が、ロンメル隊に誘導され、周りを障害物に挟まれてしまった。身動きが取れず、正面からはロンメル隊が迫ってくる。
「貴様一人で我々第七機甲師団を相手によく戦ったと誉めてやろう。だがこれでチェックメイトだ。」
「ごめん。そうは行かないんだ。」
ストライクノワールが飛び上がると同時に切り離したバックアップから高エネルギーの光と衝撃が辺りを包み込んだ。
「相手がロンメル隊長率いる本隊じゃなくてよかった。。本隊だったら絶対にバレてるよ…」とキョウスケは思った。
「貴様…。これでタダで済むと思うなよ。」
「ああ。運営と有志連合を敵にまわしてるんだ覚悟しているよ…。」
「おいオッさん!そっちから高エネルギー波が検出されたが、そっちは大丈夫か!?」
隊長のジャックが心配して通信をしてきた。
「大丈夫ですよー。戦闘があったのかも知れないっすけど。ここには誰もいないっす。
残念ながら隊長が暴れる場面はないっすね。
自分は負傷したビルドダイバーズ側を見つけたら誘導するんで、補給物資までの退路の確保お願いしますねー。」
「おっおう。任しとけ。」
さて、この機体であと何体削れるか…。
直撃は免れたがバックパックの暴発はガンダムノワールにもダメージは加わっていた。全体に亀裂が入り右腕は損失していた。
軋む機体を動かしながらキョウスケはククっと笑った。
今まで何かの為に必死で行動した事がなかった。そして誰かのために嘘をつくことも…。
ビルドダイバー側に加担したものは何らかのペナルティを運営から課される可能性がある。GBNが生活の一部となっている彼女はGBNに残るべきだとキョウスケは思った。だから彼女には戦闘に参加させないように配慮した彼の作戦だった。
「我々が第七機甲師団と知ってもその刃を向けるつもりか!」
周りに取り囲まれながらもオッさんことキョウスケ・アイダは攻撃を緩めなかった。
クス。
「貴様!何が可笑しい。」
「あっあぁ〜ごめん。別に君たちを笑った訳じゃないんだ。」
キョウスケが操るガンダムノワールはバタフライバスターをソードモードに切り替えて応戦する。
「いつも周りに流されていた僕が必死になって足掻いているのが可笑しくて。」
そう言いながらロンメル隊の一体を破壊した。
「貴様がやっている事はこの世界を崩壊させることに繋がるんだぞ!」
「だからって、あの子1人が犠牲なるのはありえない!あの子を助けたい。それがうちの隊長の願いだ。そして僕は隊長の意志を尊重したい‼️」
GBNに居場所を依存するユーザーは多い。中には身体的、精神的にGBNでしかコミュニケーションが取れない者もいる。キョウスケが所属するチーム 『ハロウィンジャック』の隊長のジャックもどちらかと言うとその部類に属すだろう。
近距離にいる部隊はあらかた片付けたが、その間に砲撃部隊に囲まれてしまっていた。
バタフライバスターのエネルギーは尽きビーム砲は撃てない。残るは実体剣のみ。バックパックを切り離し、ロンメル隊の射撃をかわしながら距離を取っていく。が、ロンメル隊に誘導され、周りを障害物に挟まれてしまった。身動きが取れず、正面からはロンメル隊が迫ってくる。
「貴様一人で我々第七機甲師団を相手によく戦ったと誉めてやろう。だがこれでチェックメイトだ。」
「ごめん。そうは行かないんだ。」
ストライクノワールが飛び上がると同時に切り離したバックアップから高エネルギーの光と衝撃が辺りを包み込んだ。
「相手がロンメル隊長率いる本隊じゃなくてよかった。。本隊だったら絶対にバレてるよ…」とキョウスケは思った。
「貴様…。これでタダで済むと思うなよ。」
「ああ。運営と有志連合を敵にまわしてるんだ覚悟しているよ…。」
「おいオッさん!そっちから高エネルギー波が検出されたが、そっちは大丈夫か!?」
隊長のジャックが心配して通信をしてきた。
「大丈夫ですよー。戦闘があったのかも知れないっすけど。ここには誰もいないっす。
残念ながら隊長が暴れる場面はないっすね。
自分は負傷したビルドダイバーズ側を見つけたら誘導するんで、補給物資までの退路の確保お願いしますねー。」
「おっおう。任しとけ。」
さて、この機体であと何体削れるか…。
直撃は免れたがバックパックの暴発はガンダムノワールにもダメージは加わっていた。全体に亀裂が入り右腕は損失していた。
軋む機体を動かしながらキョウスケはククっと笑った。
今まで何かの為に必死で行動した事がなかった。そして誰かのために嘘をつくことも…。
ビルドダイバー側に加担したものは何らかのペナルティを運営から課される可能性がある。GBNが生活の一部となっている彼女はGBNに残るべきだとキョウスケは思った。だから彼女には戦闘に参加させないように配慮した彼の作戦だった。
メインはエールストライクガンダムを使用し、プラ板やストライクノワールのパーツを組み合わせて使用。
バタフライバスターはプラ板と真鍮棒で小型なヒンジを作成し、インナージョイントがなくてもガンモードとブレイドモードに切り替えができるそうに作成。
ザンライザーのバスターソードに外側に持ち手と薙刀状に接続できる様に爪を追加しました。
また外れ難い様にお互いの接触部分にネオジム磁石を内蔵しました。
また外れ難い様にお互いの接触部分にネオジム磁石を内蔵しました。
ノワールストライカー本体にザンライザーのアームとエールストライカーをミキシング。
ジャックパーツのサンボル版FAガンダムのプロペラントタンクを追加。プロペラントタンクの根元の赤い部分はグレイスフレームの脚の付け根関節を使用しました。脚部関節なので可動範囲が広く調整しやすいです。
ジャックパーツのサンボル版FAガンダムのプロペラントタンクを追加。プロペラントタンクの根元の赤い部分はグレイスフレームの脚の付け根関節を使用しました。脚部関節なので可動範囲が広く調整しやすいです。
いつも長々とすいません。
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ガンプラ作って早2年。上達はしてませんが缶スプレー片手に頑張ってます。
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