( 。・v・。)ノ ディランザ(ラウダ機)を、黒色無双やジュエルシールなどで小改造しました。
以下設定です。
グエル機で導入された「インパクトカモフラージュ」は、「極端な明暗の差」を利用しセンサ系統を狂わせる「対MS(特にGUNDフォーマット)攻勢迷彩技術」である。
グエル機で採用されたこの技術は、一定の成果を上げたものの「使用環境が限定的」「素材が高価」「ランダムな蛍光色の再現性が低い」などが問題となり、さすがのジェターク社でも量産機への導入は見送られた。(グエル機の詳細はこちら https://gumpla.jp/hg/1207944 )
しかし、学園内での「決闘」には有用と判断され、ラウダ機に規模を限定して導入された。蛍光色のペイントは、新開発のジュエルパーツに置き換えられている。このパーツは光の乱反射のみならず、ビームなどの光学兵器への防御にも有効である。
ジュエルパーツはシールド、足部関節、アックスの先端に取り付けられ、その周囲を「漆黒の素材」が覆う形となっている。これにより、「極端な明暗の差」が生まれ、複雑に統合されたMSの視覚系統に作用し、「画像処理の微妙な遅れ」「プログラム上のバグの発生」「感度が狂うことで与えられるセンサ類へのダメージ」が発生する。特に暗所においてこの技術は絶大な効果を発揮する。
シールドを延長した副次効果としてビームトーチの基部が完全に隠れる。これにより接近戦において仕込み刀のような役割を果たす。
漆黒に塗装されたアックスの基部に取り付けられたジュエルパーツ。アックスを高速回転させることで光の軌跡を生み出し、形状の把握を困難にする。
足部関節のジュエルパーツは、迷彩よりもビーム等からの防御が念頭に置かれている
( 。・v・。)ノ 以上、ご覧いただきありがとうございました♪
( 。 ̄v ̄。)ノ 「俺ディランザ」を作ってみました♪
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( 。・v・。)ノ ガンプラをキャンバスに、製品、スポーツ、アートなど、モチーフの「色」を塗る作品を作っています。
※作品はツイッターで既に発表しているものです。
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