GUNSTA

Powered by Ajaxy

ガンプラを投稿しよう。facebook、twitterアカウントでも登録可能!ログイン会員登録

無題(モダンアート及びその技法の習作)
  • 112
  • rating_star15
  • 0

無題(モダンアート及びその技法の習作)

様々なモダンアート技法を取り入れた習作。自身の作品でも最も強烈な存在である。

白一色のキャンバスに、あらゆる技法、対極、対比、混合などを詰め込んだ、ガンプラにおける「異物」
偶然の産物である有彩色のマーブリング(曲線の塊)と、
明確な意図をもって表される無彩色の数式やグラフ、バーコード(直線)、

複合された要素同士の強烈な対比である。
青、赤、黄色、白はガンダムなど、ヒーローロボットの定番。しかし、ここでその色が乗るのは上空から襲い掛かる獰猛な捕食者の姿である。

ヒロイックな色と恐怖の形状。異質なものの混じり合いがこの作品の根幹であることを如実に現す。
円形上に配置されたデジタル迷彩は、点滅、回転などの「動き」をみせる。
キャンバスの最後尾まで伸びる動きを感じさせるエリアに、レースの終了を意味し、動きが止まる印象のあるチェッカー模様をぶつける
この「一つ目」は、無機質な機械または兵器というキャンバスに対し、決定的に生命感を与える装置として機能する。
翼竜の頭のような形状のアーム。実はパーツをひっくり返しただけ。
ドライブラシは「汚し」の表現に使われることが多い。それを全く逆の蛍光色で行うとどうなるか。

モダンアート技法を用いたガンプラにおける「異物」

コメント0件