ホワイトドール(ターンＡ)

ビームライフルやシールドも同じようなスミイレをしています。
アーティファクト感を隅々まで徹底。
胸部やつま先のブルーも完全には塗らずにグラデ。ナノスキンの色分けが完全ではない雰囲気でしょうか。
プロポーションは若干変更。
首の座りと、股関節の左右延長。可動域を拡大するためにダボのカト等。

背面の情報量の多さは、ターンAの魅力の一つ。
背中のナノマシンベイは、もともと差し替えで再現する仕組みですが、僕もそれに習いました。
月光蝶エフェクトを装備するときは、OPENパターンのパーツを利用します。

月光蝶は自作エフェクト。
クリアーブルーと蛍光クリアーレッドでエアブラシお絵描きした後、ガンダムマーカーの新作「月光蝶ホロシルバー」を希釈してエアブラシで吹き付けています。

月光蝶エフェクトを差し込んで撮影した後、地球や月の写真を組み合わせてイメージ写真作って遊んでました。
そのうちの１枚がこちら。
月は自分で撮ったものですが、地球はフリー素材をお借りしました。