シナンジュカオス
「創造」の世界から回収した「ヴァイスシナンジュ」をジオンが改修した機体。
機体名の由来としてはジオンの「袖付き」の装飾と、連邦の「ガンダム」のカラーリングとフェイスパーツ、
双方相反する外見を持ち合わせているために得た混沌の名である。
この機体のパイロットは、宇宙世紀世界でシナンジュのテストパイロットを請け負っていたが、試験中に起きた不幸な事故により軍法会議にかけられた。あくまで別人物ではあるものの別の世界の自分がシナンジュに乗ったことによりとんだ災難に合うの知り当初はこの機体を拒否していた。だがジオンの拠点であるアクシズを連邦から奪還した際にこの機体を受け入れた。
シナンジュに乗るまでは彼の撃墜スコアは0だったがこの機体に乗ってアクシズの護衛をしてからはスコアは右肩上がりでエースレベルに到達した。
シールド・ビームアックス
シナンジュからの既存武装
シールドにはビームアックスがマウントされてる。
モーントシュヴェールト
ヴァイスシナンジュの装備である大剣。
「月の剣」という異名を持ち変形機構を持ち合わせている。
シナンジュからの既存武装
シールドにはビームアックスがマウントされてる。
モーントシュヴェールト
ヴァイスシナンジュの装備である大剣。
「月の剣」という異名を持ち変形機構を持ち合わせている。
シナンジュの標準装備
シールドに仕込まれているグレネードランチャーを銃身下部に装備できる。
シールドに仕込まれているグレネードランチャーを銃身下部に装備できる。
ビームナギナタ
2基のビームアックスを連結し死角の無い近接戦闘を仕掛ける
2基のビームアックスを連結し死角の無い近接戦闘を仕掛ける
フォルモーントフォーム
モーントシュヴェールトを剣とシールドに分離した「満月」の形態。
攻防のバランスの取れた武装形態。
モーントシュヴェールトを剣とシールドに分離した「満月」の形態。
攻防のバランスの取れた武装形態。
シールドが展開した際はアブソーバーシステムが起動する。
回収したエネルギーはシールドを弓の様に構え、
ビームの矢を放つ。
ビームの矢を放つ。
武装は徐々に切り離して
軽量化を測る仕様。
軽量化を測る仕様。
キシダ模型の冬の宇宙コンテストで作りました
気に入ってる1枚で〆
気に入ってる1枚で〆
ガンスタさん復活ありがとうございます!!
コメント
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自分オリジナルの話を頭で作りながらガンプラ作ってます。
どうぞよろしく。
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