ベギルベギア

ベネリットグループ御三家の一つ、グラスレー・ディフェンス・システムズが開発したベギルベウの後継機であるモビルスーツ。量産化と同時に鹵獲してそのあと改造し「虚構の番人」が使用している機体。

アンチドートシステムをオミットしてより汎用性を高めるため背部には武器のマウントラッチを設けている。

カラーも特徴的な紫と赤ではなく黒と紫に変更されている。

武装はほとんどが盗品であり撃破したディランザのライフルや「フォルドの夜明け」からの援助によるヒートマチェットを装備している。

三機が「虚構の番人」に運用されておりパイロットはアーシアンのマスクで口元を隠してる特徴の少女エレアと若い男性のシュライバー。

ディランザのビームライフル

実戦用になっている

フォルドの夜明けからの支援物資

ヒートマチェット

ショルダーカノン

条約違反の実弾が入ってるのでスペーシアンに怒られる

ディランザのパイロット「あれは！グラスレーの機体！？

貴様らテロリストか！！」

ディランザのパイロット「このっ！！」

ディランザのパイロット「クソっちょこまかと動きやがって！」

ディランザのパイロット「ぐぅあぁ！？」

……

ディランザのパイロット「ぐっ………テロリスト分際でこのディランザがッ……！」

シュライバー「ボス、敵機の無力化に成功した」

エレア「奴らまともに戦えてない弱すぎる」

ベクター「おぉ！お二人ともご苦労様です、それでは増援が来る前に積み荷を頂いちゃいましょうか～」

「了解」

彼らが反スペーシアン組織の一つの頭目であるベクター率いる「虚構の番人」というテロ集団。
スペーシアンのモビルスーツや武器などを強奪してアーシアンのテロ組織に売り捌く商売をしている。

ボスのベクターは「株式会社ガンダム」の「GUND医療」激しく感動しスレッタとエアリアルのPVを視聴してから彼女らのファンになった。