旧HGUCガンキャノンM型 (エイガー少尉機 )エコプラ使用

0079年12月、星🌟一号作戦が開始された❗コアブースターパイロット、ディミトリー中尉らと共にガンキャノンで出撃するエイガー少尉😊✨

RX-77-2M『ガンキャノンM型』はガンダム６号機マドロックで得られた戦闘データを反映させた後期型のガンキャノン❕

脚部にスラスターも増設され機動性向上🎶シールドも標準装備👍✨大戦末期に数機が生産され、その内の１機がエイガー機である😎✴️

中距離支援型の機体にもかかわらず、エースパイロットは接近戦もこなす🎵ザクのボディに牙をむく🐺シールド先端のアキュート攻撃👊💥

宇宙要塞ソロモン攻略に勝利した連邦軍は最終目標『宇宙要塞ア・バオア・クー』へ…🌠

進軍中にジオンのソーラ・レイの攻撃でレビル将軍をはじめ、多大な戦力を失った連邦軍💦ダグラス・ベーダー中将はレビル将軍に代わり全軍を指揮✨自らの第６艦隊とコーウェン将軍の第７艦隊でNフィールドへの先鋒を務め作戦を開始した💥

第６艦隊はNフィールド宙域で恐るべき黒いMSの攻撃で甚大な被害を受けたが、シャルル・キッシンガム中尉の活躍によりこれを突破😊💦(※26作品目ケンプファーN参照)

そして、混戦するア・バオア・クー防空ラインに突入凸した❕

エイガー少尉のガンキャノンの砲撃を巧みに交わし接近する⬛黒と🟫茶のカラーリングのドム💦これは…空間戦闘仕様と思われるエースパイロットの機体だ😵💦

ドムは中距離を得意とするガンキャノンに対し近接戦闘を挑んできた❗目の前で構えられたバズーカをシールドで打ち上げ↗️眼前でバズーカ弾をかわすガンキャノン…😱💦お返しとばかりにビームライフルを構える👊✨

なんと👀❗ドムも左拳🤛で銃身を打ち上げ⬆️０距離のライフル射撃をかわす～😅💦エース同士の激しい攻防戦✨

間合いを開けたガンキャノンを追撃するドム💥左腕の２連装マシンガン？を連射～😅💦

無数の弾丸により被弾していくガンキャノン💦スペックの高い高機動型ドムなのか、間合いが取れず詰められてしまうエイガー少尉…😅

再び接近したドムはヒート剣でシールドを真っ二つ～💦

その時❕ガンキャノンはシールド裏に装備していたビームサーベルを抜く……⚔️✨

砲撃では捉えられないドムに対し、エイガー少尉は奥の手であったビームサーベルを構え懐に突撃～👊✨相手の方が強いと判断したエイガー少尉は、接近戦を避けてると思わせ懐に呼び込む作戦を展開したのであった…😎✨

ガンキャノンのビームサーベルはドムの左腕を貫く～👊✨しかし、それと同時にドムのヒートトマホーク🪓もガンキャノン右肩に直撃💥ミサイルランチャーが爆発💣️

そしてドムはヒート剣を振りかざす😱💦

エイガー少尉はドムの右腕に至近距離からキャノン砲をおみまい❗ようやくドムの戦闘力を失わせ、激しい攻防戦に勝利したのであった😊🎵

エイガー少尉は戦闘中、熱くなる性格のため『闇夜のフェンリル隊』などに敗北してきたが、ようやくその経験が実を結び、エースパイロット撃破の戦功を手に入れたのであった…🎶

その後、旗艦『ヒペリオン』と共にア・バオア・クーへ上陸🏃❗激戦を戦い抜き終戦を迎えるのであった👏

RX-77-2Mの開発データ、戦闘データはのちのジム・キャノンIIに反映される事となる❗また、エイガー少尉は0083年にはジム・キャノンIIのパイロットとして『デラーズ紛争』に参加、そしてティターンズに属するが離反しエゥーゴに参加したようである……💫

という妄想イメージでRX-77-2M『ガンキャノンM型』の活躍を描いてみました～😊🎶

毎度、長～い妄想で申し訳ございません😅💦お付き合いありがとうございます✨

今回は旧HGUCエコプラのガンキャノンを制作😊

塗装は🟥はガンダムカラー・フォー・ビルダーズMS-06SレッドVer.アニメカラー❕⬛はファントムグレー、頭部の◻️はライトグレー、🟨はガンダムマーカー、ダークイエローを使用しました🎵マーキングシール後は艶消しスプレーで完了です👍

ささやかな改修ポイント😎✨

①内部のキャノンと一体化している腕付け根パーツを分断し、僅かですが肩が上下可動🆗✌️

②足付け根可動時に、邪魔になる腰脇のパーツを排除し可動域🆙

③このキットには、握り拳がないのでマニピュレーターは旧HGUCジムの拳に交換❕これにより平手やサーベル持ち手を確保しました😊

④両足、内外にスラスターを増設❕ささやかですが、M型としての機動性アップを表現😅💦

以上により全体のトーン暗めのガンキャノンに仕上げました～😊🎶

最後は今回の共演者たちと共にご挨拶です✨今回はメインのガンキャノンよりも共演者の方々の制作の方が大変だったかも…😅💦

今回も最後までご覧下さり、ありがとうございました～✨感謝感謝です🙇🎶