HGUC 陸戦高機動型ザク改 (クルト・ブラッド機)

クルト・ブラッド少尉の所属する第22MS特務遊撃隊の隊長「モンゴルの銀狼」と呼ばれるエースパイロットが、北京エリア長城攻防戦において負傷😥部隊と愛機をブラッド少尉に託し戦線を離脱した💦操縦技術の高いブラッド少尉はエース用にチューンナップされたザク改を乗りこなし戦果を挙げていった…😎✨

しかし、オデッサ陥落が予測された北京ジオン部隊は北米戦線へ後退を決定❗後退戦を繰り返しながら、キリー・ギャレット少佐率いるカリフォルニアベース部隊に合流～😊🎶

安堵するのも束の間、オデッサがついに陥落😱北米戦線も連邦軍の進攻により防衛ラインが徐々に後退💦狭まる包囲網の中でカリフォルニアベースでは宇宙への脱出艦艇の打ち上げ🚀が開始❗

そして、最終艦艇キリー・ギャレット少佐乗艦、ザンジバル級『フォルテシモ』の打ち上げの防衛戦が開始された✨

進攻する正面の連邦部隊をイアン・グレーデン中尉のエース部隊が担当～👍️ブラッド少尉はドムを中心とする高速機動部隊を率いて、後方の狙撃部隊を急襲する任務を遂行する👊✨森を走り抜け連邦後方部隊に接近する💥

ザンジバル級の離陸に脅威となるタンク部隊を襲撃✨ショットガンが火を吹き、次々に撃破していく❗

狙撃部隊を護衛するMS部隊がブラッド少尉ら急襲部隊を迎撃～😭💦これは北米戦線で恐れられている連邦802エース部隊😱❕しかも、最新機種のジムのようである😢

ブラッド少尉は、ホバー走行で命中精度の高いジムのライフル射撃を回避しながら反撃～👊✨

ジムの射撃をジャンプで回避するブラッド少尉のザク改❗そこを逃さず、左腕のビームトンファーで狙うジム💦

空中でヒート剣を抜き、受け止めるブラッド少尉のザク改✨やはり、噂のエース部隊は手強いようだ……😥💦

高速移動するザク改に、休む間を与えんとばかりに連続攻撃で攻めるジム💦

弾切れのラケーテンバズを捨て、二刀流で構えるザク改⚔️ジムに対し半身で構え、ホバー走行でライフル射撃に対する回避率を上げるブラッド少尉✨

僅かなチャンスを逃さず接近して、ジムの右腕を切り落とすブラッド少尉✨

『まだ終わってない❕』と言わんばかりに、ビームトンファーで突撃するジムをヒート剣で両断～👊✨強敵ジムを撃破💥し任務達成👍

この数分後、ザンジバル級『フォルテシモ』は無事打ち上げ成功～🚀🎶ブラッド少尉はグレーデン中尉と合流し戦線を離脱するのであった……💫

以上、MS-06GR『陸戦高機動型ザク改』の妄想イメージによる活躍でした～😊🎶

今回はガルマ専用ザクIIをベースに予備パーツ化していた旧HGUCグフの腕、足、胸板？を使用して陸戦高機動型ザク改を形にしてみました～😊本当は足の部分などバーニア付けたりしたいのですが……私の技量ではこのぐらいのミキシングが限界でした😢✨

今回の改修ポイント～👊✨

①腕と膝から下の脚部をグフのパーツに換装😊手首は通常のザクIIのものを付けてます🎵右腕のヒートロッド基部は外して、プラ板を整形して塞ぎました👍

②今回、一番手間隙かけたのは胸板部分です❗公式画像に、このタイプの胸部の陸戦高機動型があったのでチョイスしました👍グフの胸板を丁度合うように削り込みして、ザクの胸板もそれに合うように切り飛ばしました😌🎶

③太ももはザクの部分なので、動力パイプの穴をプラ板で塞いでます💦

④バックパック🎒にバーニアを二基接続❗下から見ないと判りませんが、下方にも丸バーニアを接着🎶左右にはバズーカとヒート剣の担架パーツを接続してます👍バックパックの中にはポリキャップを沢山仕込み、接続していますのでポロリはありません😎✨

⑤仕上げは、ボディ以外の塗装とスジ彫り少々、脚部の可動域アップのためにヒザ裏の削り込み❕そして艶消しスプレーで仕上げです😌🎵

こちらは今回敵役を務めてくれたジム・スナイパーIIです✨予備パーツとして解体されていたのですが、復元してスカイブルーカラーに塗装しました～😊🎶前掛けが以前、ジムコマンドPタイプに使ってしまったので、残っていたEZ-SRのものを流用してます👍また、左腕はビームトンファー装備にしています😎✨

今回も長い投稿でしたが、最後までご覧下さりありがとうございました～🙇🎶未熟なミキシングですが見て頂き感謝です✨