なかなかに忙しい中、今までの残パーツから一体。ハイザック重装備近藤和久先生機体風を作って見ました。
武器特盛り。ツェンメリット特盛り。武器の重量増を補う推進機構特盛りで高機動。でプロペラントタンク特盛りで、お約束の漢のロマン全盛り機体です。
サブマシ、シュツルム、ツェンメリット、近藤和久先生機体ならお約束のところですね。
個人的には後ろ姿が素敵かなと。
塗装はいつものフルスポンジ、ウェザリングマスター仕上げ。迷彩もウェザリングマスターで。艶一切無し、乾くとザラザラするクリアーを今回は使って見ました。
ザクはいいですねぇ。
毎回思いますが、汚しても、綺麗に作っても映える機体ってなかなかないと思いますね。
盾には何故かツィマット社製デカール。
ジオン残党設定が残余パーツをかき集めて作りました的なやつでしょうかね？
以上ハイザック重装備近藤和久先生機体仕様でした。
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コメント
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ガレキ
懐かしい響きですね。子供の頃、近藤版や小林版憧れましたね。
ホビージャパン見たが技術も道具もお金もなく…今あの時の憧れの余韻で作ってるきがします。
まさしく近藤版ザクって感じですね！
トップ写真を見て「こんなガレキあったよな」と思っちゃいました。
コメントありがとうございます！
近藤機体の鋳造？感を出したくザラっとした感じを残すように下地を塗ったらスポンジのみで塗り、ウェザリングマスターで調整。窪みの方までスポンジの色を塗ってしまわない程度に。あと暗い色から明るい色への順で叩き塗りしてます。
今後も見ていただけると励みになります。宜しくお願いします。
この質感、汚し具合たまりませんね。自分もスポンジ良く使うので参考にさせて下さい❗️
ミキシングが中心です。お手柔らかにお願いします。
キット化されてない機体ほど、やる気が出ますが、細部は甘々の大体で似せて制作しております。
オリジナル派の方は申し訳ありません。
作品は全て筆塗りです。筆塗りのみでどこまでできるかに挑戦してます。ウェザリングや汚れキツめ仕上げが多いです。
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