HGUC ギャン(REVIVE版)を作成しました。
合わせ目消し&缶スプレー全塗装
頭頂部の特徴的なツノが、余りにも残念な丸さに感じたのでランナーを継ぎ足してシャープ化しました。
メイン2色に使用したアサヒペンクリエイティブカラーのサファイヤブルーとミスティーブルーはギャンの為のカラーと思える位違和感無しです。
バックショット
ジオニック社製のMSとは違うデザイン過剰な中世騎士甲冑スタイルが、マ・クベ大佐のセレブ感にピッタリ。
俯瞰から
特徴的なシールドも良く再現されています。
子供の頃はギャンが嫌いでこのカッコ良さに気付けませんでした。
オッサンになった今改めて見ると雰囲気と凄みが有ってとてもカッコいい機体だと思います。
私の中でギャンと言えばこのポーズ
REVIVE版のギャン評判通り組み立て易くてカッコ良い買って良かったと思わせてくれるキットでした。
コメント
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元々合わせ目が少ないですが、やっぱりきっちり合わせ目を消すとまた良いですね!カッコイイです(gandam-hand2)
そういえば、自分の行きつけの店で幼稚園ぐらいの子がいくつかあるガンプラの中からこれがいい、とギャンを選んでいた光景を見たことがあります(しかも旧キット)(smile)
今と昔の子供では何か感性が変わってきてるのかもしれませんね(laugh)
ありがとうございます😊
自分の力量で消せる合わせ目は、出来るだけ消す様にしています。
無理なモノはこれはモールドだと自分に言い聞かせる事にしています…😅
ギャン!しかも旧キットとはその子は渋いセンスの持ち主で先が楽しみですね👍
失礼します。自分も幼少期は『ギャン、ダッサ!』でしたが、現在は真逆の感情です😁 これから『ギャン』を造るつもりですが、どう弄ろうかと楽しみで仕方ありません😤
子供にはギャンの味わい深さは理解出来ないんでしょうね…😅
登場するキャラクターでも、子供の頃と今とではかなり好みが変わっています。
ジムとザクの様な量産型MSが好きなファースト世代のおじさんです。
塗装ブース導入後、缶スプレー塗装→イージーペインター塗装→エアブラシ塗装と段階を踏んで道具を進化させ塗装メインで楽しんでます。
エアブラシで表現出来る塗装を色々身に付ける為、ガンプラをコツコツ作っては塗装していきたいと思います。
MSが完成直後で保管されている状態をイメージして作成してます。
素立ち状態MSの姿に機械兵器としての魅力を感じます。
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