HGUC RX-79[G] 陸戦型ガンダム

全体像です。汎用デカールの他、以前に作ったFAガンダムの余りデカールを活用しました。汚しについては少し悩んだのですが、それほど出動が多い機体ではないと思い、過去作に比べて控えめにしました。

今回最も頑張ったような気がする後方の図です。ビームライフルおよびプラ板制作のハンドガンを左右に搭載し、中央には180mmキャノンを組み立て済の状態で装着できるようにしてみました。

陸戦型ガンダムといえばコレですね。しかし、有名な輝き撃ちをさせるためにガシガシ動かそうとすると塗装が剥げそうで危険だったので、このへっぴり腰ショットで諦めました。

こちらは近接戦闘にハンドガンとビームサーベルで応戦という図です。なお、大きく動かそうと思うと接地にやや難があるため、どうせなら足の底を拡大するような改造をすれば良かった気がします。

ウェポンラックはプラ板とプラ棒、磁石で作ってみました。本来のコンテナの取付を利用しているため脱着も可能です。

プラ板で作ったハンドガンを含めて塗装前の組み立て状態です。写真だとそれなりに見えますが、実際は平行が出ていなかったり、けっこうガタガタです。

本体を塗装した段階の写真です。プラ板貼付けの途上は撮影を忘れてしまいました！またこの後、ブルバップマシンガンのマガジンが100mmマシンガンの物が付くように加工したのですが、それも撮影してなかったですｗ

以上、グダグダで大変申し訳ありませんが、最後までご覧いただきありがとうございました！