ギャンが603技術試験隊に配備されたイメージで、微改造・全塗装・ウェザリング。ゲルググとのコンペに負けてお蔵入りとなったギャンが、新型機としてジャン・リュック・デュバル大佐とともにヨーツンヘイムにやってきた世界線です。
【正面】カラーリングはオリジナルよりロールアウトカラー調に。ニードルミサイルやハイドボンブのような、取り回しが悪く、統合整備計画に真っ向から反して補給にも困るような装備はオリヴァー・マイが全力却下したため、シールドはただの板です。
【背面】機動性と白兵戦時の敏捷性を確保するために各所にバーニアを追加。中長距離向けの兵装はザクマシンガンとシュツルムファウストにして、他のMSとの互換性を確保。
【上半身】デュバル大佐の乗機の想定で、同氏のエンブレムを頭部に貼付して1番機に。
ギャンといえばの刺突姿勢。ギャンはゴーストファイターではない。。
コメント
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バックパック?ランドセル?の位置が凄くいいですね!!
試験機的な要素を醸し出しているように思えます!!
かっこいいです♪
コメントありがとうございます!そうなんですよね、独特の頭部のシルエットがそのまま見えるとワンオフ感が出てしまうので高めにしてみました!
コメント失礼します。キャデラック特務大尉がヅダの代わりに乗り込んで「このウジ虫どもがぁ!」とジムを切り刻んで欲しいギャン(長い)
コメントありがとうございます!確かに、例の場面ですね笑
改造もさることながら、ウェザリングの渋さによだれが出てしまいます。
もしよろしければ、ウェザリングはどんな塗料や塗り方をしているか、教えていただけませんか?
コメントありがとうございます!本作は大体以下のような感じです。特別なことはしてませんが何かご参考になれば!
本体色塗装・トップコート→ウェザリングカラー(マルチブラックとグレイッシュブラウン半々)を薄めて全体的に塗布・軽く拭き取り→トップコート→スミ入れ部分等をウェザリングカラーのマルチブラックとステインブラウンで強調→水性ホビーカラー焼鉄色でスポンジチッピング→ウェザリングマスターでエッジ強調など→トップコート
なるほど、ありがとうございます!参考にさせていただきます!
アレンジなのにむしろ「これがノーマルなのでは…?」とどこかで納得しそうになる兵器感がたまんないですねぇ😍
コメントありがとうございます!アレンジ前が若干びっくりどっきりメカですからね笑 リアリティ追求はモットーなので兵器感出て良かったです!
ウラガン、これはいいギャンだ!
(`・ω・)
コメントありがとうございます!マ大佐にも気に入っていただけて何よりです。
コレは渋いです!
シールドもカッコイイです。
作品気に入ったのでフォローさせていただきます。
よろしくお願いします。🙇
コメントありがとうございます!シールドも試行錯誤したのでお褒めいただいて嬉しいです。
不定期週末モデラーです。(微)改造、アクリル塗料筆塗り、粗をウェザリングでごまかす、を基本に楽しんでます。
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