世代は流れ、そして繋いでく。
セカンドシーズン隊長機、カタルシスガンダムの初陣です。
制作ストーリーで上げてたように、様々な技術を取り込み、1代Eガンダムの発揮した
「EXAMsystemTypeGhost」の発展システム
「catharsisSystem」を搭載している。
主に遠中距離を得意とし、専用のモビルアーマー(次回あげます。絶対尺足りないので。)との連携攻撃を想定し、関節部やスラスターなどを強化している。
・ビームライフル
取り回しと量産産性を向上させたライフルで、射程距離は中距離位までなら一撃で仕留められる火力を備えている。
・シールド付属ビームブレイザー×2
シールドにはエネルギー貯蔵の役割があり、長時間活動を想定した設計をしており、ブレイザーは敵機のビームを防ぎ、吸収、エネルギー体をビーム状にして飛ばす事が出来る。(分かりやすく言うとエクバのデスヘルEWのメイン射撃)
・シールド内蔵ハイ・メガ・キャノン
デルタカイの設計データを基に制作してるため、シールドは採用され、ブレイザーで回収したエネルギーをシールドに送り、ぶっ放す事が出来る。違う点は打ち切りパージではなく、なんなら連射出来る点である。
ビームブレイザーを合体し大剣に、そしてシールドを離す……
「行くぜ…カタルシス!」
「catharsisSystem」
EXAMSystemTypeGhost→ESTGになります。
ESTGの魂の具現化、それは極端に言えば、
「感情の爆発」のようなSystemだったのを、
より強く具現化出来るように、そして引き出せるように設計され、搭載されたSystemである。
ESTGの発展の為、より正確に物体操作が可能な為、ある装備を盗み出し、1代目で試した物が装備、そして運用可能となった。
それが…
・プロトタイプファンネル
火力特化に調整されたが、サヴェジベントのビットで同じように、ハロ無しでの操作が不可能なのだったのと、ESTGでも、完全に操りきれない点が、新Systemで解消された為、採用された。
無機物操作は変わらないので、シールドも操作可能。
ブレイザー自体も可能だが、基本この形態では近距離戦になるため、あまり使われない。
一様設定では、ナラティブの少し前のお話がセカンドシーズンに辺り、次出すモビルアーマーも、手抜きに見えて少し違い、「ナラティブの装備データのテストから生まれた」がコンセプトになってます。
あと最近、ガンダムコンテクストという映像を個人制作されているガンダムを見て、「あぁ〜こういうの作りたい!」と思ってたりします。
まぁ編集アプリすらまだ入れられてないのであれですが、firstシーズンのOPの構成だけは固まってたりしてます。
長話もあれなので以上!閲覧頂き、ありがとうございました!
セカンドシーズン、開幕!残り4機も使える機体ない!どうしよう!(笑)
コメント
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いつになっても「完成」はしない。素組みで積んでも、手を加えて積んでも、想像が止まるまでは、「未完成」のままでいいのだと。
そんな感じで作ってます!撮影好きでたまに無編集ガチ仕上げしてたりしてます。(去年より活動不定期になります)
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