ガンダムキャリバーン＂ホワイト・ヴィルゴー＂

全体的に戦乙女をイメージしてそれっぽくなるように改造しました。

エアリアル(改修前)のエスカッシャンを2セット全部を投入。

ヴァリュアブルロッドライフルはブースターを取っ払った代わりに大剣をできるようにしました。

まずはキャリバーンぱち組を用意しました。

この時点で腰の延長とヒール化する事を決定。以前に作った腰アーマーを装着することにします。

腰は元のパーツを切ってスペーサーを挟みました。

踵は切り貼りしてヒールとして固定。

腰アーマーにエスカッシャンを貼り付け。

ロッドライフルをスローネⅡのGNバスターソードのパーツを取り付けました。こちらは驚くほどのジャストフィットで驚きました(語彙力)。

ロッドライフルの握りにダークハウンドのパーツを使いました。

ほぼ無加工で刺さります。

頭部に1/550デンドロについてるステイメンの腰ブースターを羽飾り風にデコレート。その他にもちょこちょことパーツを貼ります。

バックパックにベギルベウのウィングを持ってきてロッドライフルのブースターを並べて貼り付け。

多少稼働できるようにしています。

あとは股関節を上下組み替えて身長伸ばしたり、エスカッシャンをあっちこっちに接続したり、本体成形色を活かして部分塗装で仕上げたりしています。

そう、本体はほとんど塗装してません。差し色入れただけ。

エスカッシャンは筆塗りでカラーレシピ不明の適当調色したメタリックな色を塗っています。

今回は元々のキャリバーンの色が良かったのでそれを活かしてミキシング中心に作ってみました。

おかげでかなりストレス無く楽しんで作る事が出来ました。

それでは皆さんご清聴ありがとうございました。