ベギル・リーザ(グラスレー寮裏番)

「ではシャディクさん。久しぶりに闘ったのですね？で、グエルは死んだのですか？どうして確認をしてこなかったのですか？」

グラスレーに影の番長とか居ればシャディク救済になるかなと思ったのもモチベの一つ。

シャディク君、いけすかない奴ですけど、二次創作界隈の扱いを見てると段々可哀想になってくるんですよ。あそこに至るまで色々あったのかなと。

こういうの作る時悩むのが

これは本人なのか本人が乗ってるメカなのかって所で、今回は自分をフリーザと思い込んでるタンバリンが乗り込んでるメカかもしれないし、データストームの向こう側からクウラが操作してるのかもしれないって言うつもりで仕上げました。なんだそれはって感じですがそこら辺は曖昧で良いかなと。

グラスレーを陰で操って地球で戦乱を起こし、クワイエットゼロで支配。地球を高値で売ろうと考える宇宙の経営戦略科の帝王。

ギャグ属性がまだあった頃の第一形態が好きです。

「アポリーさん、ロベルトさん！何をしてるんですか、追うんですよ！」

※イマジナリーフレンドに話しかけています

「ほうほう、パーメットスコア8。なかなかの数値です。私の部下に欲しいくらいですよ。」

「どうです、私の部下になれば年収900は固く、年間休日130日、賞与は、、、

「ゆ、許さん、、、」

※ツノはこのネタの為に抜き差し出来るようにしてたのですが、抜こうとしたら塗料で固着してしまい根本からボロっと。まあいいやと撮影終了後再接着しました。

「絶対にゆるさんぞアーシアンども！！じわじわと経済制裁にしてやる！！！」

元々は他の改造作の部品取り用に買ってきたベギルペンデだったのですが、サイズ感がちょっと合わず、さてどうしよっか？となってた所、そういえばベギルベウって色がフリーザよねと。

頭だけ弄ってクウラにしたほうが簡単だったかもなのですが、クウラ最終形態やっちゃうとただのガンダムになりそう、って気持ちからフリーザ第一形態モチーフとなりました。

ホーッホッホッホッ

ロウジさん、セセリアさん、ごらんなさい！

ロウソクみたいで綺麗ですよ！

ホーッホッホッホッ！

※イマジナリーフレンドに話しかけてます

以上、それではまた！