メタソーン&ティックバラン改

ちょっと物足りない感じがしたのでもう一品、そういえば買っていたティックバランをドダイ改風に塗ってみました。

ビームアルケビュースありきで、この武器に似合いそうなの欲しいなと選択肢にあがったのがルブリスソーンでした。

ルブリスソーンの独特な体型って異形MSだらけなグリプス戦役時代にありそうだな、じゃあモノアイにしたいな、メタス系とか合いそうだな。という経緯となってまして、見立てメタスを目指したと言う趣旨ではないです。

色までメタスにしといて何を言うかって感じですが。

「うちもメタス欲しいよ、地上で使えるやつ！」というカラバの無茶振りに頭を抱えたアナハイムがなんとかこさえた全地形対応支援MSメタソーン。

一見走り悪そうな脚に見えるが「そもそも地上で動き回るなら2足歩行にこだわらんで良くない？」という発想の元、地上では長い腕も併用したゴリラ機動を行い、高所山岳地帯では人型を上回る機動力を発揮する。

また、山岳高所やサブフライトシステムからダイブし、機体各所のバーニアを用いてそのまま空中機動に移る戦術も得意とする。が、あくまで落下しながらの機動であり飛行能力を有してる訳ではない。

その機動性能は宇宙でも遺憾無く発揮され「これがあれば俺だってカミーユの役に立てるぜ！」とエウーゴに参加した世界線のジェリド・メサは語っていたと言う。

モノアイ系連邦機、、、

ギャプラン頭なんかも合うかもしれませんね。

付け合わせのサブフライトシステムがこちらです。

飛行機なんか久しぶりに作りました。

テールのスポンサーデカールが航空会社っぽくて良いなと思ってます。

腕が長いからライフル構えポーズが決まるに違いない。

それがソーンを選んだ理由の一つです。

背中への取り付けジョイント軸を兼ねたコッキングハンドルを付けたので、憧れのバスターランチャー構えが出来ます。

荒さが見えるのであまりやりたくないのですが頭部アップです。

メタスの額スリットはモノアイレールかセンサーか？と悩み、じゃあ両方でという着地にしました。

手っ取り早く使える部品を探してジャンク箱を漁るよりプラ板工作した方が早いかと渋々プラ板工作した所です。

やれば出来るじゃんと小さく自分を褒めます。

こ、今回も頭を弄っただけで他は何にもやってません、、、

以上です、それではまた！