GAT-01C4(Ez-4) ストライクダガー改　不死身の第４小隊仕様

実質的なプレーンな仕様。ジムカスタムの手首をそのまま接続、シールドは先日の旧ダガーディフェンサー同様の微加工接続となっています。デカールはロンド・ベル系のと連邦系EXデカールを組み合わせて貼ってみたり。

サウス・バニング機イメージのビルドブースター装備。量産型F91を始め様々な(余った)ガンダムタイプを任されることが多かったと言われるバニング大尉がテストした説があるという妄想設定。

アルファ・A・ベイト機想定のエールストライカー装備。高機動からの一撃離脱を好み、銀河大戦ではガーベラ・テトラに乗り込んだという説から、本仕様を用いたという妄想設定。ここらへんまでは先日投稿したものの組み合わせになります。

ベルナルド・モンシア機想定。アームズストライカーと呼ばれる簡易的なウェポンラックを搭載したストライカーパックで擬似的にソードストライカーを再現している。そのままでないのはモンシア中尉がガンダム試作２号機の搭乗経験を活かすべく、ミサイルランチャーの装備を希望したためと言われている。なお、αナンバーズで用いられた２号機はMLRSは搭載していなかったはずである。という妄想設定。

ソードストライカー風パックは、パワードアームズパワーダーのバックパックに、境界戦機ウェポンセットのサブアームとラック、ビャクチのミサイルランチャーを組み合わせたものになります。シュベルトゲベールはパーフェクトストライクフリーダムのもの。ジムライフルとシュベルトゲベールは無理矢理にはなりますがラックに引っ掛けられます。

チャップ・アデル機想定。ランチャーストライカーを擬似的に再現したアームズストライカーを用いる。ガトリングと３連ミサイルポッド、取り回しを良くしたアグニを組み合わせて砲撃戦を行う、という妄想設定。アームズストライカー自体は先程と大きく変わらないが、パワードアームズパワーダーのガトリングや、ボールデンアームアームズのジョイント、ガンプラバトルアームアームズのミサイルポッドを組み合わせてランチャーっぽくしている。

構えを変えてみたり。実はシールドはちゃんとジムキャノンⅡのものに変えている。

プレーンなままポーズを取らせてみたり。ご閲覧ありがとうございました。