改造ガンプラ『スターシーカー』

スターゲイザーの宇宙探索とAIデータを基に作られた機体。
スターゲイザーの技術を受け継ぐと同時に、ナノマシンによる自己修復機能の向上やバッテリーの増設による稼働時間の延長も図られている。

背部の円形トーラスは変形機能をオミットしたため、可変スラスターとしての機能は失ったが、代わりにレドームとヴォワチュールリュミエールを効率よく稼働させるためのサブシステムデバイスを追加された。

前機同様PS装甲や武装の類いは搭載されていない。

スターゲイザーと同じく、ヴォワチュールリュミエール稼働時には全身にあるスリットが発光し、機体の周囲に光輪が形成される。