ダブスタの父(デリング専用ルブリスジウ)

生徒や隊員達からは尊敬と畏怖の念を込めて

「ダブスタの父」と呼ばれ、実のクソオヤジの様に慕われていると言う。

マント生地はサテンっぽいナイロンのハギレをユザワヤで購入。

ほつれ防止に水で溶いた木工ボンドを淵に塗ってます。

「父」という部分にしか共通点がないよねって事に気付いた所で手を止める訳にも行かないのが辛かったです。

ジャシュライン戦で見せたマント翻しカッコいいファザーキック

ぬんっ

ビカッ！！

様々な奇跡を起こすと言われるメインウェポン

デリングアレイ

マントなし

ガンダムらしさも残したかったので、あくまでガンプラを意識して塗りました。

ウルトラマンも漫画だと白赤なので違和感は無いかと。

調色した蛍光塗料でシェルユニット内モールドを青っぽく塗ったのですが手持ちのブラックライトでは上手く光らせられず撮影は断念しました。

今回はポートレート機能で撮影してみました。

ツノつけてマントつけてアレイ持たしただけです、、、

1番手がかかったのはウルトラアレイだったりします。

「若きガンダム達よ、聞くのだ。」

「ガンダムはいかんぞ。」

「自分がガンダムじゃねーか」

「ダブスタはいいのかよ。」

「恥ずかしいからやめてよクソオヤジ！」

「流石ダブスタお父さん！言う事が深い！」

むーげんにつっづくー　ひかりっのなかへー

単にウルトラの父が欲しかっただけかもですが。

以上です、それではまた！