ギャンファランクス

正面

首は1.5mm程延長してます、ヴァリュアブルポッド付属の肩アーマーは肩のポリキャップ受け穴を貫通させ、その穴にKPSのランナーを刺して取り付けました。

背面

バックパックはフライトユニットそのまま、サーベルラックはコアガンダムのパーツを使ってます。

ビームライフル

高出力の単発モードと近距離用の連射モードの切り替えが可能なビームライフル、マガジン差込口が2つあり、両側にマガジンがついているのが理想だが、片側だけになっても弾数は減るものの射撃は可能である。

ライフルは境界戦機ウェポンセット6のスナイパーライフルに何かの銃口を取り付けて作りました。

小型Iフィールド発生器搭載ミサイルシールド×2

ニードルミサイルはギャンのものと変わらないが、ハイド・ボンブは10連装グレネードランチャーに変更されている他、シールド前面にあまり範囲は広くないもののIフィールドを展開することが可能、ただしエネルギー消費が激しいため基本的には電源はオフになっている。

持ち手部分を加工した以外はヴァリュアブルポッドの盾そのままです、持ち手は撮影中に破損したので写真は持ってるように誤魔化してるだけです。

シールド内蔵ビームサーベルユニット

シールド中央からはビーム刃を発生させることができる他、ビーム砲としても使用できる。

ビームサーベル×2、肩部フレキシブルアームユニット

肩のアームユニットは技術が必要なものの第2の腕として使用が可能。

ビーム刃はヴァリュアブルポッド付属のビーム刃をレジンで複製したのですが、下手過ぎてめっちゃ気泡が入ってしまいました。

カラーリングはゲイツを参考にしましたがただのジオンカラーですね。

ギャンシュトロームに影響されてビルド系イメージでギャンを改造し始め、ホントはR・ギャギャの盾が使いたかったのですが手に入らず、シュトロームの丸鋸盾を作る技術もないのでヴァリュアブルポッドの盾を使用しました、こっちの方が射撃の幅が広がるので最終的には正解かな？

最後までご覧いただきありがとうございました。