同じ「炎システム」を搭載した、2体目のゼロ炎として製作されたガンプラ。コウエン・ユウセイの得意とするバトルスタイルと異なるタイプの兄弟機を、誰が製作したのか、また誰が使用していたのかは不明である。
という設定。(を思いつきました😄)
「炎システム」発動で機動力、射撃演算、貫通力、射速が飛躍的に上昇。ゼロ炎ではすべてを破壊する射撃であったが、本機では瞬時に貫くもので仕様は全く違う。
兄の「赤の剣」に対して弟は「蒼の銃」。定番のイメージどおりにしてます。
ベース機同様、ガンビット装備してます。これも「炎システム」で操作できるんです💦
バックブースターとシールドを外した軽装仕様。こうなってしまうと、最大の機能が失われます…。ラストバトル時ですかね。
ネオバードモード炎に変形します。炎の刃ではなく炎の弾ですかね。
下はこんな感じ。ライフル取付けとか歪んでますが💦
ファラクトのバックブースターをどれに付けようか考えてたら、意外にマッチするかなぁと思い、ゼロ炎最大のウリを外しちゃいました。
本体は、アンテナカット、足首延長、太もも軸詰め、ハンドパーツと肩アーマーをいじくっただけです。肩アーマー変えたら、印象がだいぶ変わりましたね。好みです😄
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
最近になって技術向上に勤しむ70's生まれモデラーです。
アーティファクト トールギス
完成。TV版をベースにアレンジ。今回のチャレンジは「厚塗りし…
アーティファクト パラスアテネ(近接戦闘仕様)
パラスアテネの設計データを入手したティターンズ開発者が、実話…
アーティファクト パラスアテネ
ようやく完成させました。 サクッとと言いながらガッツリでした…
独自設定ジオン軍MS(新型感染症禍残党軍)
過去作。オラザクに参加した作品です。当時、積みプラもなく店頭…