X-EX01-02 ガンダムキャリバーン2号機［オウル］

ノーマル状態。

重力下での飛行を行うために背部にはウィングスラスターを装備。各所にスラスターを増設。夜間試験が中心になるので色はダーク色に。曰く付きの機体のため、捕捉されないように肩部にはジャミング装置を装備。腕部にはビームガン・サーベルを増設。

ロングライフルは量産型ルブリスのものの強化型。

足首はヒール型に、パーツも追加。

エスカッシャン装備。

ヴァナディース事変の数年後、エルノラ・サマヤからの情報提供により開発。その際［カヴンの子］のデータを元にAIも強化されている。

形状は改修型のままではなく元のエアリアルに寄せています。

ビットオンフォーム。

エアリアルとの差別化のためにガンビットの取り付け位置も多少変更。

フルマニューバー形態。

クアッドブースター、メガバスターランチャーを装備。ブースターには情報処理拡張ユニットも装備。

メガバスターランチャーは折りたたみ式。

牽引パーツを取り付ければ背部に装着可能。他の写真では外しています。

勝手な脳内設定まだまだありますが、ありそうな設定を妄想してました。

以下適当にアクションを。

メガバスターランチャーはサブアーム無しで持てるように、腕にはめ込めるように改造しています。

ご覧いただきありがとうございました。

久しぶりの投稿ですが、制作にめっちゃ時間かかりました。今回はプラ板なども駆使して形状変えてます。足首、太もも、腰にて6mm.ヒールにした事でさらに全長が上がりました。

色も含めて満足してます。やはり全塗装は難しい。