GAT-X05 インドーミットウィンダム
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地球連合軍(大西洋連邦の反ブルーコスモス勢力)の次期主力試作量産型MS。
なんでこれ作ったかというと…作者のSEEDFREEDOM唯一の不満点、それは地球連合軍側(反ブルーコスモス)の新型量産MSがいなかった点である!(ザフトにゲルググメナースやギャンシュトロームがいるのにー!)
正式名称はSTTS-XM808 イモータルジャスティス先行量産型。
PLANT首脳が大西洋連邦のコンパス参加の見返りとしてイモータルジャスティスの設計図の"一部"を提供して完成したMS。
なおアルバート・ハインライン氏はその交渉で極めて渋い顔したという設定。
オリジナルのイモータルジャスティス任されたシン・アスカも流石に苦い顔になる。
イモータルジャスティスとの変更点はツインアイのゴーグル化。
頭部アンテナオミット。
口元はウィンダムをの顔パーツを切り取って使用。
肩の突起物のAMBAC化。
股間部突起物のオミット。
脚部の一部をライジングフリーダムに変更。(全面ダクトはオミット。)
インド洋の銃撃戦再現
ちなみにコクピットが地球連合製の全天周囲モニター、動力はバッテリー、PS装甲ではなく通常装甲である。
武装はイモータルジャスティスからの変更がない。
ブーメランシールドも健在!
MA形態。
先端がコクピットっぽい。
地球連合軍はMA主義のために好んでこの形態になることが多いそうな…。
カラーイメージはF35とかの戦闘機カラー。
胴体の青色はグレーばっかりだとつまらないし連合側だとわからないのでわざと青色にした。
その結果、デルタプラスっぽくなった。
MMI-S2M5/X カルキトラ ビーム重斬脚。
脚部がライジングフリーダムとなっているため、一種のビームダガーになっている。
発動は蹴り上げ時が主。
ウィンダム飛行時のポーズ。
名前の由来は"indomitability"つまり何度倒されても立ち上がる量産機ならではの"不屈"なネーミングである。
以上、インドーミットウィンダムの紹介でした!
SEEDFREEDOM時代の大西洋連邦にこういう量産MSがいたらなーMSVとかで。
コメント
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どーも、シン・タロウです。
SNSでガンプラ投稿してましたが、Googleでひょんなことからこのサイトを知って来ました。
筆塗りメインでやってます。雑ですみませんがよろしくお願いします!
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