ついて来れるか、新次元。

サンダーボルト版パーフェクトガンダムです。

1/144スケールキットのジャンクパーツで、製作開始時は【ルナツー潜入作戦】のいびつなスタイルだったのですが、現在は【光る宇宙】での機体イメージに落ち着きました。

中身が【ザク】であることを念頭に、ザクのキットを所々に取り入れてみました。

パーフェクトガンダムといえばブラウブロ！MS少女のように背負わせるのもありかな。。。

迷走しながら製作継続中です。

まったく無茶な作戦よ。

今のダリルならなんとかするさ。

自分が好きなザク第1位のサンダーボルト版パーフェクトガンダムです。

やっと脚部の動力パイプを付けました。

シーリングはまだ先になりそうです。

本日より、スラスター取り付け工事の修行が始まりました。

同じ作業の繰り返しが苦手です。

他キットと同時製作なので、寄り道しながら牛歩製作中です。

サンダーボルト連載10周年に間に合わなかった回想も終わり、長期にわたったパーフェクトガンダムの調整も終わりました。

最終調整箇所はダミーコクピット？部形状変更、胸部排気ダクトを市販パーツへ変更、脇下動力パイプステー取り付け。

細かい箇所は、これからちまちま処理をおこないます。

原作に比べてスマートな感じになってしまいましたが、個人的には気にいってます。

（製作過程）サンダーボルト版パーフェクトガンダムの基本塗装が終わりました。

Dソーアクリル絵の具もガンバったのですが、当初考えていた色が出せなかったので、これからドライブラシで挽回の予定です。

（製作過程）サンボルPガンのスラスターの塗り分けとメタルパーツの取り付け。

もう二度とやりたくないです。(´～`；)

初めてのシタデルカラーの筆塗りに手こずりましたが、ヘタなりに楽しむことができました。

次は動力パイプの取り付け後に会いましょう。

（製作過程）サンボルPガンのアイデンティティのひとつである動力パイプの取り付け。

この機体の活躍の舞台はサンダーボルト宙域ではないので、シーリング無しのメッシュタイプで進めてます。

老眼の自分には、劇中でもそれっぽく見えるので。。。

背面バーニア、ポージング用パーツもテキトー塗装中ﾃﾞｽ。

（製作過程）サンダーボルト版パーフェクトガンダムのモデリングが95％終了したので、記念撮影を。

パーフェクトガンダムなのに100％じゃないんかーい！

ガンプラって、背面が好きなんですよねー

旧キットのMSVのMS-06R ザクII、ザク マインレイヤー、ザク フリッパー。。。

理由はマスク効果と似て？、前面を自分の都合よい想像で仕上げてくれるので。

前腕のマイナスモールドを仕上げつつ、デカール貼りに移りたいと思いますー

（連投すみません）サンボルパガンのデカールをざっくり貼り終えました。

貼りすぎていまいそうなので、少し時間をおいて俯瞰で眺めて検討したいと思います。

【桜 水樹さん】サンダーボルトのメカデザインや作画のサポートをされている方です。

TB版パーフェクトガンダムのたたき台のデザインをした時のエピソードがXでツイートされてました。

桜さんがMSVベースのパーフェクトガンダムをデザインしたのに対し、

「今一度パーフェクトの意味を考えてほしい」

と太田垣ｾﾝｾｰから言われて悩んだそうです。

(;´д｀)深いWA～。。。

劇中に登場したRX-78酷似の（太田垣ｾﾝｾｰの）パーフェクトガンダムに驚愕したのは言うまでもないそうです。

2022 / 1 / 28 に製作スタートしたサンダーボルト版パーフェクトガンダム。

ミキシングにこだわり、23ヶ月間の変更に変更に変更を重ねて、ようやく【自分好み】のスタイルになりました。

Σ(ﾟ◇ﾟ；) 亀ｽｷﾞﾔﾛー！

いよいよ完成ロールアウト？笑