凸砂。

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オラ設定なのでご容赦くださいm(_ _)m

小説形式なので飛ばしても結構です(´ω`)

西暦から宇宙世紀へと以降して100年が経とうと
していた宇宙世紀0099年12月末。

一年戦争終結から実に20年が経っていた。
そして、宇宙世紀100周年アニバーサリー記念として、かつてジオン公国が存在したサイド3、ジオン共和国の自治権放棄と併せて大規模な式典がサイド3にて地球連邦政府主導で行われる。

そんな中、狙撃屋として数々の依頼や任務を遂行したジムスナイパーのパイロット、アール=南郷は連邦軍高官からの極秘の任務を受けていた。
「ご無沙汰ですな、ジョン=コーウェン少将。」

一年戦争を狙撃兵として従軍した過去を持ち、
現在は40半ばで狙撃屋という裏稼業で宇宙世紀を生き抜いていた。

「うむ、君も元気そうでなによりだ。」

ジョン=コーウェン。0083年のガンダム開発計画の責任者であり、デラーズ紛争の全責任を負わされ失脚した過去を持つ。

「少将自ら依頼とは珍しいな、何事だ?年の瀬なのに。」
アール=南郷は嫌味らしく言い放つ。

「そう言うな。実はな、極秘事項なんだが最近カラマ・ポイントにジオン残党艦隊が集結中との情報を手に入れたのだ。」

連邦軍の望遠カメラでの観測映像を観せた。
有に8、9‥10ほどの艦隊、ムサイ級やチベ、ザンジバル級の艦隊だ。

「今のご時世、これ程の戦力持っていたとは‥。」
アール=南郷が呟く。

「恐らく、ジオンの自治権放棄に不満があるのだろう。」

腕を組みながらコーウェン少将が続けて言い放つ。
「本来なら治安維持部隊の仕事だが自治権放棄とアニバーサリーパレードを成功させるためには軍を動かせるわけにはいかん。」

コーウェン少将は座っていた椅子を立ち上がり、アールのほう近づき優しく肩を叩く。
ため息つきつつ、頭を傾げるアール=南郷は口を開いた。

「‥そこでオレの出番ってわけね。」

アールとコーウェン少将は一年戦争時の上官と部下の関係であったため、戦後、除隊してもコーウェン少将からの度々の依頼はあったのだ。

「もちろん、支援物資や後方支援は行う!
もう一年戦争は当の昔に終わったのだ。
平和の為に君の力が必要なのだ!頼む!」

コーウェン少将はアールに向かって深々と頭を下げる。

「頭を上げてくれ、少将。確かに厳しい依頼だがオレと相棒がいれば大丈夫だ。‥平和の為にな!」

そう言い放つとアールはミッションの準備に取り掛かるのであった。

UC0099年12月末日。宇宙輸送船ローズバッド級、格納ドック。「アーールッ!!」決して広くない格納ドックに女性の声が響いた。「エリン、どうした?」若干20歳のアールの助手兼オペレーターだ。出会いは今から10年前の暗殺依頼でターゲットの子供だったかな?そう、たしか‥。「アール聞いてるの!?」オレの耳元でエリンが叫ぶ。「!すまん、ボーっとしてた、何だ?」エリンは呆れた顔をしながら口を開く。「依頼はどうだったのって聞いてるのよ?」アールはジョン=コーウェン少将の依頼をエリンに説明した。「つまり‥、ジオン残党は共和国の自治権放棄に不服だからパレード襲撃して暴れてやるぜって事だよね?」エリンはアールにそう言うとアールは頷く。「大丈夫なの?そんな依頼。」アールはエリンの頭を優しく撫でた。「オレを誰だと思ってる、何年一緒に居るんだ。心配するな。」エリンは心配そうな顔で口を開く。「でも‥。」アールは自信満々な表情で、格納ドックのジムスナイパーの方に顔を向けた。「おやっさん!居るかい?」ジムスナイパーのハンガーデッキの後方から渋い声が聞こえた。「なんじゃ〜?整備に忙しいんじゃい!」ジムスナイパーの専属メカニックマンで、一年戦争以来の付き合いだ。戦後除隊した後、メカニックの腕を見込んで、スカウトした。「恐らくアナハイムから物資が届く予定だからよろしく頼む。」アールはおやっさんにそう告げるとハンガーデッキから離れた。「あいよっ!」おやっさんはそう返事をし、ジムスナイパーの整備に戻った。そして、時が経ち31日。アナハイムから支援物資が続々と届き、おやっさんの怒号が艦内に響く。「そんな所に置いたら身動きとれなくなるじゃろうがーっ!こっちだこっち!」アナハイムからの出航の整備士がおやっさんにどやされる。「アナハイムからの支援物資ってジムスナイパーの強化パーツなのか?」アールは忙しそうに他の整備士に指示しているおやっさんに声を掛けた。「ん?そうだな。ジムの強化パーツ見たいなもんだが、だが専用パーツってわけじゃないな。アナハイムのガンダムかなんかの試作パーツじゃろうて」おやっさんはそう言い、ジムスナイパーのバックパックを指差した。
UC0099年12月末日。



宇宙輸送船ローズバッド級、格納ドック。

「アーールッ!!」

決して広くない格納ドックに女性の声が響いた。
「エリン、どうした?」

若干20歳のアールの助手兼オペレーターだ。
出会いは今から10年前の暗殺依頼でターゲットの子供だったかな?
そう、たしか‥。
「アール聞いてるの!?」
オレの耳元でエリンが叫ぶ。
「!すまん、ボーっとしてた、何だ?」
エリンは呆れた顔をしながら口を開く。
「依頼はどうだったのって聞いてるのよ?」
アールはジョン=コーウェン少将の依頼をエリンに説明した。
「つまり‥、ジオン残党は共和国の自治権放棄に不服だからパレード襲撃して暴れてやるぜって事だよね?」
エリンはアールにそう言うとアールは頷く。
「大丈夫なの?そんな依頼。」
アールはエリンの頭を優しく撫でた。
「オレを誰だと思ってる、何年一緒に居るんだ。心配するな。」
エリンは心配そうな顔で口を開く。
「でも‥。」
アールは自信満々な表情で、格納ドックのジムスナイパーの方に顔を向けた。
「おやっさん!居るかい?」

ジムスナイパーのハンガーデッキの後方から渋い声が聞こえた。
「なんじゃ〜?整備に忙しいんじゃい!」
ジムスナイパーの専属メカニックマンで、一年戦争以来の付き合いだ。
戦後除隊した後、メカニックの腕を見込んで、スカウトした。

「恐らくアナハイムから物資が届く予定だからよろしく頼む。」
アールはおやっさんにそう告げるとハンガーデッキから離れた。
「あいよっ!」
おやっさんはそう返事をし、ジムスナイパーの整備に戻った。

そして、時が経ち31日。

アナハイムから支援物資が続々と届き、
おやっさんの怒号が艦内に響く。
「そんな所に置いたら身動きとれなくなるじゃろうがーっ!こっちだこっち!」
アナハイムからの出航の整備士がおやっさんにどやされる。
「アナハイムからの支援物資ってジムスナイパーの強化パーツなのか?」
アールは忙しそうに他の整備士に指示しているおやっさんに声を掛けた。
「ん?そうだな。ジムの強化パーツ見たいなもんだが、だが専用パーツってわけじゃないな。
アナハイムのガンダムかなんかの試作パーツじゃろうて」
おやっさんはそう言い、ジムスナイパーのバックパックを指差した。
「ジムスナイパーのランドセルのハードポイントに、旧型だが大出力のバックパックを装備と及び大容量のプロペラントタンクを装着だな。」ジムスナイパーのランドセルのハードポイントにバックパックを艦内の設備のクレーンで懸架されて装着していく。聞けば0087年代の代物だと。そんな古い物で大丈夫かと思ったが、近代化改修はしているとは言え、元々ジムスナイパーも20年落ちの機体なので、さほど気にはしなかった。
「ジムスナイパーのランドセルのハードポイン

トに、旧型だが大出力のバックパックを装備と及び大容量のプロペラントタンクを装着だな。」
ジムスナイパーのランドセルのハードポイントにバックパックを艦内の設備のクレーンで懸架されて装着していく。聞けば0087年代の代物だと。
そんな古い物で大丈夫かと思ったが、近代化改修はしているとは言え、元々ジムスナイパーも20年落ちの機体なので、さほど気にはしなかった。
「アンタの相棒の”お色直し”してるんだ、手が空いてるのなら調整を手伝ってくれ!」そう、おやっさんに言われ、確かにオレの命を預ける相棒だ。オレは相棒のコクピットブロックに向かいハッチを開け、OSの調整プログラムを開く。今度のターゲットは艦隊戦だ、しかも単機に対して複数だ。狙撃屋ならば遠距離から一方的に沈める事は出来るが、しかし、相手は艦隊、しかもMSも展開し、いずれ数の差でやられてしまう。ならば、狙撃屋としては矛盾はするが単騎で突撃し、高火力で艦隊を戦闘不能に陥れ、そして高速離脱。それしか方法はない。そう思いながら調整を進めていくアールに、名前を呼ぶ声がした。「お疲れ様〜。あまり気負いするとダメだよっ!はい、差し入れ」エリンだ、差し入れのジュースを持って来てくれた。「おやっさんがね、後2時間くらいで組み上がるから調整済ましとけって伝えてくれって。」
「アンタの相棒の”お色直し”してるんだ、手が空
いてるのなら調整を手伝ってくれ!」
そう、おやっさんに言われ、確かにオレの命を預ける相棒だ。
オレは相棒のコクピットブロックに向かいハッチを開け、OSの調整プログラムを開く。
今度のターゲットは艦隊戦だ、しかも単機に対して複数だ。
狙撃屋ならば遠距離から一方的に沈める事は出来るが、しかし、相手は艦隊、しかもMSも展開し、いずれ数の差でやられてしまう。
ならば、狙撃屋としては矛盾はするが単騎で突撃し、高火力で艦隊を戦闘不能に陥れ、そして高速離脱。それしか方法はない。
そう思いながら調整を進めていくアールに、
名前を呼ぶ声がした。
「お疲れ様〜。あまり気負いするとダメだよっ!はい、差し入れ」
エリンだ、差し入れのジュースを持って来てくれた。
「おやっさんがね、後2時間くらいで組み上がるから調整済ましとけって伝えてくれって。」
流石、おやっさんだ、仕事は早いな。そう思いながら調整を進めていく。「‥何が手伝う事は無い?」エリンは心配そうな顔をしてオレを見つめる。「‥大丈夫だ。調整もそんなにかからないしな。」そう言い放つと、エリンは寂しそうな顔をしている。今回のミッションがよほど危険なのか彼女もわかるのだろう。「アール!おやっさんがミサイルポッドのハッチ展開とバーニア可動の確認してくれって言ってるよ〜?」彼女に言われる前に耳に入ってたオレはコクピットのコントロールパネルのスイッチに手を伸ばした。
流石、おやっさんだ、仕事は早いな。

そう思いながら調整を進めていく。
「‥何が手伝う事は無い?」
エリンは心配そうな顔をしてオレを見つめる。
「‥大丈夫だ。調整もそんなにかからないしな。」
そう言い放つと、エリンは寂しそうな顔をしている。
今回のミッションがよほど危険なのか彼女もわかるのだろう。
「アール!おやっさんがミサイルポッドのハッチ展開とバーニア可動の確認してくれって言ってるよ〜?」
彼女に言われる前に耳に入ってたオレはコクピットのコントロールパネルのスイッチに手を伸ばした。
「OKです!!」アナハイムからの出航の整備士の声が聞こえた。「しかし、ほんと重装備だよね〜?こう言うのって、だいたいガンダムって言うMSなんじゃ無いの?依頼主もケチだよね、ガンダムぐらい送ってこいっての!」エリンが愚痴をこぼした。確かに、オレもガンダムの伝説ぐらい知ってるさ。ガンダムの力と恐ろしさもな。「‥ガンダムに縁が無かっただけの事さ。それにオレにはこの相棒(ジムスナイパー)がいるしな。」
「OKです!!」

アナハイムからの出航の整備士の声が聞こえた。
「しかし、ほんと重装備だよね〜?こう言うのって、だいたいガンダムって言うMSなんじゃ無いの?依頼主もケチだよね、ガンダムぐらい送ってこいっての!」
エリンが愚痴をこぼした。
確かに、オレもガンダムの伝説ぐらい知ってるさ。
ガンダムの力と恐ろしさもな。

「‥ガンダムに縁が無かっただけの事さ。それに
オレにはこの相棒(ジムスナイパー)がいるしな。」
コクピットの外から声が聞こえる。おやっさんの声だ。何?今度はクローアームの展開してくれって?相変わらず人使い荒いな。そう思いながらクローアームの展開させていたら。アナハイムからの出航の整備士がコクピットブロックに向かい話しかけてきた。「クローアームにはビーム砲も内蔵されており、一般的なビームキャノン並みの威力があります。それと、クローアームのクロー部分を切り離し有線でのコントロール制御が可能となります。」
コクピットの外から声が聞こえる。おやっさんの声だ。

何?今度はクローアームの展開してくれって?
相変わらず人使い荒いな。
そう思いながらクローアームの展開させていたら。アナハイムからの出航の整備士がコクピットブロックに向かい話しかけてきた。

「クローアームにはビーム砲も内蔵されており、一般的なビームキャノン並みの威力があります。それと、クローアームのクロー部分を切り離し有線でのコントロール制御が可能となります。」
つまりインコム見たいな感じなのかと尋ねると整備士はコクリと頷いた。「ほう、それは凄いな。しかしオレに扱えるのかどうかだな。」アナハイムの整備士はこう答えた。「狙撃屋さんなら大丈夫ですよ、きっと!それにターゲットロックしたらオートで追尾します。ああ、忘れてました。大型ビームサーベルも展開可能ですので。」そう言いながらコクピットを去って行った。忙しいのだろう。
つまりインコム見たいな感じなのかと尋ねると整備士はコクリと頷いた。
「ほう、それは凄いな。しかしオレに扱えるのかどうかだな。」
アナハイムの整備士はこう答えた。
「狙撃屋さんなら大丈夫ですよ、きっと!
それにターゲットロックしたらオートで追尾します。ああ、忘れてました。大型ビームサーベルも展開可能ですので。」
そう言いながらコクピットを去って行った。
忙しいのだろう。

そして、最終調整が終わる頃、おやっさんがコクピットに顔を覗かせてきた。今度は何だ?「武装の調整は完了したか?多分お前さんは使わないだろうがアナハイムの連中がどうか実験的に開発した代物を使ってくれっ言ってきてるから装備しといたぞ」試作型ビームシールドだと?こんな物大丈夫なのか?シールド展開するのに半端ないエネルギーを消耗するし、第一に発光するから位置がバレてしまう。そう思いながら、システム調整していた。「まあアールなら使わないでしょ、今までなんて機体に被弾なんか殆どしないし。ねー?」エリンは自信満々に言うとおやっさんが口を開く。「まあ、アナハイムからはデータ取りの絶好のチャンスらしいからのう。」確かに、最近、大きな戦争らしきものが無いしな。「最終調整は終わった。おやっさんはどうだ?」おやっさんにそう尋ねると、サムズアップで帰ってきた。「お願いだから生きて帰ってきてよね?」エリンがオレに問いかけてきた。口には出さず、頷くしかできなかった。そして、ミッション開始時刻が迫ってきたのであった。「システムオールグリーン!発進よいか?発進どうぞ!」オペレーターのエリンがコクピットのモニター越しに聞いてくる。「‥大丈夫だ!必ず生きて帰ってくるさ!ジムスナイパー、発進する!!」 輸送船のゲートが開き、機体の巨大なバーニアから青白い光を出しながら漆黒の宇宙へと消えていったのであった。(完)
そして、最終調整が終わる頃、おやっさんがコクピットに顔を覗かせてきた。
今度は何だ?
「武装の調整は完了したか?多分お前さんは使わないだろうがアナハイムの連中がどうか実験的に開発した代物を使ってくれっ言ってきてるから装備しといたぞ」

試作型ビームシールドだと?こんな物大丈夫なのか?シールド展開するのに半端ないエネルギーを消耗するし、第一に発光するから位置がバレてしまう。そう思いながら、システム調整していた。
「まあアールなら使わないでしょ、今までなんて機体に被弾なんか殆どしないし。ねー?」
エリンは自信満々に言うとおやっさんが口を開く。
「まあ、アナハイムからはデータ取りの絶好のチャンスらしいからのう。」

確かに、最近、大きな戦争らしきものが無いしな。
「最終調整は終わった。おやっさんはどうだ?」
おやっさんにそう尋ねると、サムズアップで帰ってきた。
「お願いだから生きて帰ってきてよね?」
エリンがオレに問いかけてきた。
口には出さず、頷くしかできなかった。

そして、ミッション開始時刻が迫ってきたのであった。
「システムオールグリーン!発進よいか?発進どうぞ!」
オペレーターのエリンがコクピットのモニター越しに聞いてくる。

「‥大丈夫だ!必ず生きて帰ってくるさ!
ジムスナイパー、発進する!!」

輸送船のゲートが開き、機体の巨大なバーニアから青白い光を出しながら漆黒の宇宙へと消えていったのであった。(完)
バサラです(´・ω・`)凸砂ってのは突撃スナイパーの略です。すいません、小説は勢いでやりましたw長くてごめんなさいwFPSゲームに良く芋らないで前線で走りまくるスナイパーがいたんでイメージして作りました( ^ω^ )スナイパーなのに高速機動、大火力のメガビームスナイパーライフル、ビームや実弾を防ぐビームシールドと、矛盾をテーマにしてみました(´・ω・`)塗装はサフはガイアノーツのメカサフヘビィとカラーは同じくガイアのナスカカラーを使用しました(`・ω・´)
バサラです(´・ω・`)

凸砂ってのは突撃スナイパーの略です。
すいません、小説は勢いでやりましたw
長くてごめんなさいw
FPSゲームに良く芋らないで前線で走りまくるスナイパーがいたんでイメージして作りました( ^ω^ )

スナイパーなのに高速機動、大火力のメガビームスナイパーライフル、ビームや実弾を防ぐビームシールドと、矛盾をテーマにしてみました(´・ω・`)

塗装はサフはガイアノーツのメカサフヘビィとカラーは同じくガイアのナスカカラーを使用しました(`・ω・´)

デンドロビウムみたいなMSですが、たくさんイイね頂けると喜びますw(=´∀`)人(´∀`=)

コメント

  1. 裏稼業のスナイパー…パイロットは新宿のスイーパーとみた

  2. korou 5年前

    やー、この圧倒的ボリューム感がステキですね!

    尚且つ、この明らかにガンダム開発計画の某アームドベースを意識しているであろうこの装備が、UC0099の12月に配備される辺りがニヤソとさせますねぇ。

  3. RH少佐 5年前

    カッコいい!設定も良いですね~👍

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