マドロック　ロングレンジキャノン装備型

ロングレンジキャノン装備時。

ガンタンクの120㎜低反動キャノンを改良したキャノンで、キャノンのバレル交換と専用の砲弾に交換するのみで戦況に即対応できる装備である。

Eパック式試作型ビームライフル。取り回しが良くするため、ショートバレルに変更し、サブウェポンにグレネードランチャーを装備している。

試作型故にEパックは弾数に極端に制限があり、しかも度々動作不良を起こしていた代物である。

こんなん渡されたパイロットはたまったもんじゃないだろう(´･ω･`)

バックショット。

長距離砲撃の為、バックパック左側部にはミノフスキー粒子散布下に置いても精度が高いマルチセンサーを装備。

これはフルアーマーガンダムなどに装備されたセンサーを改良されたタイプである。

アクション時。

シールドは陸戦型ガンダムなどが装備していたシールドにラージシールドを組み合わせた現地急造されたシールドであり、ホワイトディンゴ隊のジムスナイパーⅡが装備している物と同一である。

アクション②

wikiには【ビーム・ライフルのエネルギーを使い切り、再チャージされるまでの火力不足を補うため、固定武装の強化を主眼に改修されている^[77]。ランドセルはキャノン砲装備の大型のものに換装され、脚部には可変スラスターが装備されている】となっているが、本来完成していれば、白兵戦のガンダム、中距離砲撃のガンキャノン、長距離砲撃のガンタンクの長所を併せ持つガンダムとして生まれたんではないかと。

オラ設定ですが、ガンダム6号機はちゃんと完成し、実戦配備されていればこういった装備も可能だったんじゃないかと妄想が捗りますw

300㎜低反動キャノン装備時です。

何故かこのガンダムだけ専用のシールドが無いんですよね(´･ω･`)

なので自由に他のシールドを持たせる事ができますw

バックショットです。

主な改修箇所は顔を1ミリプラ板で幅増し、庇をプラ板で幅増して目つきを悪くしてツインアイを0.3㍉プラ板で作り直して、首も0.5㍉延長しました。

腰のサイドアーマーの隙間が気になったんで1ミリプラ板で延長を施し、スジ彫りやプラ板でディテール追加などしました(´∀｀)

仮組み時です。

仮組みと同時に面出しやエッジを出したり。

左が素組み、右がプラ板で延長後です。

ゲームのジオニックフロントのラスボス機なので目つき悪くしたくて色々貪りましたw

太腿にスジ彫りを追加しました(´･ω･`)

マドロックの特徴である可変スラスターにプラ板でフィンを自作しました( ´∀｀)

肩はスジ彫りし、腕部のグレネードラックを市販パーツやプラ板でディテール追加しました( ´∀｀)

さ

サフ時です( ´∀｀)

サフまでの工程までえらい時間掛かりましたε-(´∀｀; )

サフ時②です( ´∀｀)

塗装・スミ入れ・デカール貼り・トップコート仕上げて、最後にエッチングパーツやメタルパーツを仕込みました(*´ω`*)

ここまで読んで下さりありがとうございました(´∀｀)

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