ZGNF-102-14 ランペイジデュエル
ヤキン・ドゥーエ戦後に返還されたデュエルのデータとフリーダムの設計をベースに核エンジンを搭載機としてクライン派に開発されたデュエルの発展機。ストライクフリーダムの武装試験機として運用された。パイロットは元オーブ軍m1隊の一人…という設定。
基本バックパックにマウントしている「MA-M21TPL 試作高エネルギーロングビームライフル」。これはストライクフリーダムのビームライフル連結時以上のパワーが出るが、取り回しの悪さやキラの戦闘スタイルに合わず没となる。後に二丁のビームライフルを連結させる案となった。
肩部に装備された「MGX-2459 カリドゥス長射程ビーム砲」。後にストライクフリーダムの腹部ビーム砲となる。一時期は折り畳み式で、長距離での運用を考えられた。しかし、ストライクフリーダムの機動性の高さから没となる。
「腕部ミサイルポッド」。腕部に装備されたミサイルポッド。これはアサルトシュラウドの武装を発展させ、機動力確保のために腕部装備に変更された。
「MA-M21TP 試作高エネルギービームライフル」。まだ、連結機能がなく、ルプスビームライフルを改良、小型化しただけのもの。
肩部、及び背面バックパックを取り除いた状態。大気圏内での戦闘は厳しいが、無重力でのスペックはセカンドステージの機体以上である。
フェムテク装甲を持つファウンデーションを相手にしたときに仕様した「30式試作レールガン」。35式に比べ小型で、威力は低いが取り回しやすい。
試作ドラグーンシステムも搭載している。元々ストライクフリーダムのバックパックウィングとドラグーンを装備していた。しかし、それは本機での試験運用後にそのままストライクフリーダムに移植されたため、バックパックは急造品のバックパックを装備している。運用できるエネルギーは持っていたので予備のドラグーンを右肩に装備した。
フルバーストモード。行動を共にする「Mνアストレイ(現在制作中)」が接近戦向きで高起動であるため、本機は遠距離、後方支援向きである。他にも両肩に装備された武装にはビームシールドを展開する機構も備えている。…という設定でした。いつかデュエルを現代の力で最新の機体にしたい。その夢がようやく叶いました。私の前に公式から新しいデュエルが出てしまいましたが、満足です!次はgnデュエルかな!
ようやくたどり着いた
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好きなキャラとかイメージしたやつとか自分がその世界にいたらって感じのやつ作ってます。出来より作りたい形を作ることを優先してます。
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