ジムキャノン

正面。HGUCジムと旧キットジムキャノンの定番ミキシングです。気になるアンクルアーマー部は、２ｍｍのプラ棒を囲い延長してます。

気になるキャノン部分。旧キットからミキシングすると悩む人は悩む右胸部。キャノンのギミックにより、中がスカスカに見えて、右肩の関節がただ付いているだけに見えてしまいます。ミキシング当初は旧キットパーツをつけてましたが、新たに空間突撃型を参考にプラ板でそれらしく作り直してみました。あと、ちょっとだけスジボリしてます。

背部。お尻にキャノンマガジンを磁石で付くようになってます。スラスターは市販パーツから。

解体新書。スカートアーマーも切り離して真鍮線仕込んで動くようになってます。キャノン部には市販の関節を埋め込み、本体に刺せるようになってます。足首部を削り、なるべくアンクルアーマーに隠れるようにしました。それでも足らないのでアンクルアーマーを2mm延伸したのですがもう少し伸ばしても良かったかもしれません。また、市販のボールジョイントを使って、脛パーツに仕込んだポリキャップにそのまま刺せるようになっていて上下左右に動くようになってます。

いつもお世話になってるジムとツーショットです。

最後までご覧いただきありがとうございました。