ついに完成しました!
かつて雑誌で掲載されていたSEED系MSVのビーストカラミティを再現しましたが、原型機とは大きく異なるデザインとなってしまいました💦
原型機を試作型(または初期生産型)、本機を後期生産型と認識してください!w
ビーストカラミティ!!良かったら見ていってやってくださいw
以下設定
型式番号:GAT-X134
機体名:ビーストカラミティ
動力源:ハイパーデュートリオンエンジン
機種:強行特務支援及び指揮官機
機体解説①:地球連合及びザフトのとある軍閥の将校達が、平和維持機構コンパスの活動に危機感を抱いていた。コンパスが反乱を企てたとき、連合及びザフトは対抗しうる戦力は乏しいと危惧していた。そのため、連合及びザフトの一部将校達はコンパスの反乱に対して"保険"として特殊部隊を設立した。本機はその特殊部隊向けに開発された機体である。
機体解説②:本機は連合とザフトの技術を惜しみもなく投入され開発された機体。連合軍のカラミティをベースにガイアガンダムの変形機構を搭載している。装甲はバリアブルフェイズシフト装甲。動力源はザフトの虎の子でもあるハイパーデュートリオンエンジンである。
機体解説③:本機は極秘裏かつ対コンパスのMSに対抗して開発された機体であり、その性能はサードステージとフォースステージの間、3、5ステージ相当と評価されている。
武装:
○145mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲「メガロシュラーク」
○680mm複列位相エネルギー砲「ベオスキュラ」
○380mmプラズマサボット・バズーカ砲「ゼーラントトーデスブロック」
○2連装ビームサーベル(ビースト形態時)
○高振動マイクロ波照射ソード(テールユニット)
変形形態:全地形に対応するために、四足の獣形態に変形することが出来る。ありとあらゆる地形から様々な角度でメガロシュラークを使用することが出来る。技術体系や開発の系譜をみると本機はバクゥのひ孫にあたる。
ビームサーベルを展開することが出来る。
テールユニットの先に実体剣を備える。この実体剣はフェイズシフト装甲の外装自体には傷つけることは出来ないが、接触時に高速の振動及びマイクロ波により内部装甲やメカは破壊することが出来る。なお、コックピットに当てれば見た目は変化なくともパイロットは電子レンジで温められた状態になるため即死する。
コメント
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オルガの声優、当時は涼平名義だった小田井涼平さんが電撃ホビーマガジンで考案した、別名バクミティ。
ご名答です!本機はビーストカラミティを参考に改造させていただきました!
こちらはカラミティ×ガイアなので人形形態時のスタイルが若干違うのがポイントですかね~
初めまして、
グリプス戦役というちょっとしたイベントでヘマしちゃいましたが、気付いたら転生していました。もう軍人での立身出世の道は諦めて、マイペースにガンプラを制作しています。
そうなんです。私、MSが好きなんです
元いた世界では実物のMSを"開発"したことありますが、この世界では初心者ですので大目見てあげてください。
ストーリーも良かったら見ていって下さい。
私の経歴です⇒
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。階級はテレビ版では大尉、劇場版では大佐。木星船団を統率する指揮官であり、「木星帰りの男」とも称される。
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