初投稿です
HG 1/144 デミバーディングを、マブラヴアンリミテッド・マブラヴ オルタネイティヴに登場する 77式戦術機 撃震 をモチーフに改造を施しました。
跳躍ユニット、肩部、ナイフシース、膝関節付近のハードポイントカバーは3Dプリンターで出力したモノを使用しています。
パイロットはピンク髪のあの人を想定して突撃砲3丁、支援突撃砲1丁、長刀を用意しました。
バックパックは1/144 不知火から流用しています。 兵装担架システムが片方しかないのは塗装前に紛失してしまったからです...
肩部を外した状態
30MMのエスポジットの腕部を丸ごと使用しています。 デミ系の腕部だと突撃砲や長刀を持った時のポージングに影響が出てしまうので...
エスポジットの肩アーマーを基部に3Dプリンター出力の肩を接続しているような感じです。
それから、二の腕部分にたまたまジャンクパーツとして眠っていた 1/144 武御雷のパーツを使用して、より戦術機っぽさを出すことに成功しました
腕部ナイフシースは可動することで戦闘機の尾翼のような役割を果たします
足は、デミバーディングのパーツと武御雷のパーツを使用しています。
塗装前
カラーリングは少し悩みました
帝国軍カラー、国連軍カラー、米軍カラーの3色があるのですが、グレー1色のデミバーディングを見てみたいと思ったのでグレーにしました
あと腰部はごっそり削りましたね! 眺めてた時に「これ邪魔だなぁ...」って思って削りました。 改造は思い切りが大事です。 下の方に比較画像置いておきますネ
余談なのですが、リアの腰アーマーを跳ね上がる機構を活かして中に3mm穴を仕込み、増槽を取り付けることが出来たりします
腰周りすっきりして我ながら良い判断だったと思います
1年半という割と長い時を得て久々の改造ガンプラ、楽しかったです
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
顔とそれを超えるデカさの肩アーマーが正に激震^_^
強そう()
a
SVFー23S ストライクゼータ
4年前から趣味で書いているビルドファイターズの二次創作小説に…
F/Aー7J 79式戦術攻撃機 初風
「日本の勝利である」 HGUC 1/144 グフカスタム を…
122式戦術歩行戦闘機 エアリアル
HG 1/144 エアリアルをベースに、マブラヴオルタネイテ…