今日のアストレア9〜12

『アストレア P ノーネイム』
アストレアPにノーネイムユニットを装備した形態。アストレイノーネイムに寄せる形でパーツを装備しているため、オリジナルに及ばずとも、近しい性能を誇る。
ノーネームユニットは、Dエクステンション、Bスマートガン、Xコネクトの他に、本機オリジナルの要素として、ユニットの形態に超振動爪『Vネイル』の形態が追加されている。

備考
ノーネイムのパーツがカッコよかったので、アストレアの換装パーツを作りました！左右非対称なデザインは好きなだけでなく、左右で形状を合わせる必要がないので、こういうのはこれから増えていくと思います。

【アストレアC ソードシルエット】
アストレアCにソードシルエットを装備した形態。エクスカリバーの運用に支障がないように、両腕の装甲は取り外されている。
シルエットのフラッシュエッジビームブーメランも問題なく運用でき、簡易的なビット機能を内蔵することで、ある程度の操作が可能。さらに、腰部のビームサーベルも問題なく使用可能である。
また、本機のビームライフルは銃口からビームサーベルを形成できるため、偶然にも七つの剣を備えることとなった。

備考
この装備は、割とその辺にあったものを取って付けて作ったものですが、意外とちゃんとまとまった気がします。アンテナはいつかハルートみたいなマスクをつけてみたいです。

『アストレアS【サーガ】』
アストレアSの強襲用装備。各部のパーツは、ケルディムサーガから流用されている。この装備は多数の銃を扱うため、センサー系に優れたアストレアSとの相性は非常に良い。
オリジナルにも存在したセブンガンと呼ばれる七つの銃は、種類ごとに別々のレンジに対応できるものがチョイスされ、あらゆる状況でも射撃戦が可能となっている。

備考
ケルディムサーガが発売したと同時に作り上げたパーツです（笑）パーツの色はやっぱり、ダークカラーが似合いますね

『アストレアL 【フルバーニアン】』
アストレアLの高機動仕様。アヴァランチユニットを流用したブースターポッドや、腰部のスタビライザーキャノンなどなど、新機軸の装備を備えている。
このバリエーションは、機体と装備の相性が非常に良く、全体的にバランスの良い性能を誇る。

備考
一番のお気に入り装備です！ アヴァランチユニットをブースターポッドにするというアイデアは、セイラマスオさんのアヴァランチガンダムを参考にしました。