ブレイヴ追加武装ゴースト

ゴースト本体で上側からの姿になります。特徴は本体に被さるように搭載されている大型GNビームライフルでメイン武装として使用されます。本体とライフルを繋げるアームは縦型尾翼と統一させることで空力抵抗を軽減させています。無人のため安定性を重要視しなくても良い事から主翼は小さくして軽量化を図り旋回性が高い前進翼を採用しています。

サブのゴーストになります。全部で4機あり偵察などに使用されます。縦型尾翼にはセンサーが搭載されており本体との位置や情報経由を行っています。

単機で動く際内蔵された主翼が展開され、戦闘時は前側の貯蔵タンクから放出された粒子でフィールドを前方に展開する事でソードビットとしての機能も持ち合わせています。

ソルブレイヴ隊が2機ずつフォーメーションをとりながらELSに対応していた様にサブゴーストも写真の様に接続する事でスペック向上を行っています。

連結時の姿となります。シルエットが長めになっているのは突発的な推進力に対応できるようしています。

下側から見た姿です。先頭に大型化されたセンサーがあり、下側にする事で地上側の索敵向上と外部からの攻撃をカバーできるようにする為となっています。サブゴーストの間にも縦型尾翼がありますが上側と形状が異なり、支援機として出力不足などを補う為に他機との接続をする為となっています。

前回の武装とゴーストを搭載した姿となります。ついに主翼も支えないと保持できなくなりました。

ゴースト本体は主翼を畳み機首を後ろ側に向け、ブレイヴは元々あった粒子貯蔵タンクを切り離すことでゴーストを装備できます。このとき背部のドライブから放出されるGN粒子をゴーストが吸入し排出する事で常時2次加速を行う事ができます。スラスター形状が近いのもそれが理由となっています。

サブゴーストは主翼の外側に配置されており、装備時での索敵効率の為と大型化した主翼とゴーストが連動する事で武装を装備していない時と同等の空力抵抗を可能としています。

ゴースト本体に装備されているライフルはアームを介して起こす事で、全方位への支援砲撃を行う事が出来ます。

バトロイド時の姿になります。主要と背部に付け足しただけですが更に重々しい感じになった気がします。

後姿になります。ゴーストにもミサイルが搭載されておりライフルを展開するとマイクロミサイルによる攻撃を行えます。

最後に編集で軽くポージングをとらせてみました。

今回の投稿でブレイヴの改造が全て終わりました。(^_^;)しばらくはブレイヴは触らなくてもいい気持ちです。