0ガンダム・バウンサー

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7/8「ガンダムの日」に寄せて

ご無沙汰しております。アカウント再作成後初の投稿になります。倉庫に放置していたジャンク品に別途ジャンクパーツを買い足してミキシングした機体です。

「未塗装でどこまでカッコよく出来るか」をテーマに作ってみました。

【本体】頭部:Oガンダム(アンテナをショート加工)胴体部:Gバウンサー+ガンダムエクシア腕部:Gバウンサー脚部:ウイングガンダムバックパック:ダブルオーダイバーエース+α(GNドライヴのみ改造して移植)武装:EGストライクガンダム、M.S.Gエネルギーシールド、M.S.Gサーベル&ハンマー等カラー数をデカール含めレッド・ホワイト・グレー系に制限して統一感を意識しました。試作機っぽいイメージです。

【本体】

頭部:Oガンダム(アンテナをショート加工)

胴体部:Gバウンサー+ガンダムエクシア

腕部:Gバウンサー

脚部:ウイングガンダム

バックパック:ダブルオーダイバーエース+α(GNドライヴのみ改造して移植)

武装:EGストライクガンダム、M.S.Gエネルギーシールド、M.S.Gサーベル&ハンマー等

カラー数をデカール含めレッド・ホワイト・グレー系に制限して統一感を意識しました。

試作機っぽいイメージです。

武装はシンプルにビームライフル、ビームサーベル、ビームシールド。ビームシールドは出力方向を絞る事でビームアックスとしても運用可能です。

武装はシンプルにビームライフル、ビームサーベル、ビームシールド。

ビームシールドは出力方向を絞る事でビームアックスとしても運用可能です。

【戦闘機型支援メカ】機体名:スカイライダー【使用したもの】・ガンプラバトルアームアームズ・パワードアームズパワーダー・ボールデンアームアームズ・M.S.G エクシードバインダー等簡易変形で戦闘モードと巡航モードを切り替えられる支援戦闘機です。基本的には搭載AIによる無人でのサポートを行いますが、本体である0ガンダム・バウンサー側から無線コントロールで操縦する事も出来ます。

【戦闘機型支援メカ】

機体名:スカイライダー

【使用したもの】

・ガンプラバトルアームアームズ

・パワードアームズパワーダー

・ボールデンアームアームズ

・M.S.G エクシードバインダー等

簡易変形で戦闘モードと巡航モードを切り替えられる支援戦闘機です。

基本的には搭載AIによる無人でのサポートを行いますが、本体である0ガンダム・バウンサー側から無線コントロールで操縦する事も出来ます。

スカイライダーは随伴行動によるサポートが主体ですが、機体上部のMS用ランディングギアによりSFSとしての運用も可能です。

スカイライダーは随伴行動によるサポートが主体ですが、機体上部のMS用ランディングギアによりSFSとしての運用も可能です。

0ガンダム・バウンサー本体とスカイライダーは合体する事でフルアームドモード形態になります。

0ガンダム・バウンサー本体とスカイライダーは合体する事でフルアームドモード形態になります。

スカイライダーはメガシールドとアームドパックへ分離変形、その後合体する事により防御力・射撃攻撃力・機動力をそれぞれを状況に応じて底上げするストライカーパックシステムのような運用方法を取ります。

スカイライダーはメガシールドとアームドパックへ分離変形、その後合体する事により防御力・射撃攻撃力・機動力をそれぞれを状況に応じて底上げするストライカーパックシステムのような運用方法を取ります。

合体時(フルアームドモード)はさらに本体側も分離変形を行う事で、高速機動形態「GBウッドペッカー」と重爆撃形態「GBオストリーチ」のMA形態2種類に変形可能です。MS形態から組み替えのみでどちらのMA形態にも変形する事を目指しており、余剰パーツはジョイント1個しか発生しません。

合体時(フルアームドモード)はさらに本体側も分離変形を行う事で、高速機動形態「GBウッドペッカー」と重爆撃形態「GBオストリーチ」のMA形態2種類に変形可能です。

MS形態から組み替えのみでどちらのMA形態にも変形する事を目指しており、余剰パーツはジョイント1個しか発生しません。

【脳内設定】Gバウンサーをベースにマッドーナ工房で製作された技術試験用MS。テストパイロットはGバウンサーに引き続きウルフ・エニアクル。AGEデバイスの中に封印されていた「Oガンダム」や「シルエットシステム」という遥か昔の戦いで使われたとされる兵器群のデータを参考にしており、ウェア以外の追加パーツによる機体特性の変化と有効性を検証するために使用された。動力は通常の核融合炉+GNドライヴ[N]の2種連結式ジェネレーターを採用。高い機動性を維持しつつ出力の大きい武装を状況に応じて展開するというコンセプトとして完成。起動中のバランスを考慮し、機体の主要な機能はMS本体に集約させつつ追加パーツを支援機に装備させて随伴する事で、本体と支援機の相互連携・換装による立体的かつ高度な戦術を生み出す事が可能。…ではあったのだが、ウルフ本人が近接・格闘戦を好みとしており射撃兵装をあまり好まなかった事、支援機に搭載されたAIのサポートがあるとはいえ2機の相互連携における操作が煩雑過ぎる事、ジェネレーター製造コストが高過ぎる事、搭載された武装に対してジェネレーター出力を持て余すほど高い事など、結局のところ悪い意味でピーキーな性能になってしまった。ウルフは数回の兵装テスト後に即座に元のGバウンサーへ乗り換えており、この機体はそのまま地球連邦軍によって兵装テストに使用される事となる。変形合体等のデータは後世のクランシェやアデル等の新機体開発に活用された他、ジェネレーター出力の高さを活かした新型ウェアのテストにも用いられた。…後にこの機体が保管されている基地をヴェイガンが襲撃する事件が発生し、「ウルフ・エニアクルの息子」を自称するXラウンダーの少年がこの機体を駆ってヴェイガン機を迎撃する事になるのだが、それはまた別のお話。

【脳内設定】

Gバウンサーをベースにマッドーナ工房で製作された技術試験用MS。テストパイロットはGバウンサーに引き続きウルフ・エニアクル。

AGEデバイスの中に封印されていた「Oガンダム」や「シルエットシステム」という遥か昔の戦いで使われたとされる兵器群のデータを参考にしており、ウェア以外の追加パーツによる機体特性の変化と有効性を検証するために使用された。

動力は通常の核融合炉+GNドライヴ[N]の2種連結式ジェネレーターを採用。高い機動性を維持しつつ出力の大きい武装を状況に応じて展開するというコンセプトとして完成。

起動中のバランスを考慮し、機体の主要な機能はMS本体に集約させつつ追加パーツを支援機に装備させて随伴する事で、本体と支援機の相互連携・換装による立体的かつ高度な戦術を生み出す事が可能。

…ではあったのだが、ウルフ本人が近接・格闘戦を好みとしており射撃兵装をあまり好まなかった事、支援機に搭載されたAIのサポートがあるとはいえ2機の相互連携における操作が煩雑過ぎる事、ジェネレーター製造コストが高過ぎる事、搭載された武装に対してジェネレーター出力を持て余すほど高い事など、結局のところ悪い意味でピーキーな性能になってしまった。

ウルフは数回の兵装テスト後に即座に元のGバウンサーへ乗り換えており、この機体はそのまま地球連邦軍によって兵装テストに使用される事となる。

変形合体等のデータは後世のクランシェやアデル等の新機体開発に活用された他、ジェネレーター出力の高さを活かした新型ウェアのテストにも用いられた。

…後にこの機体が保管されている基地をヴェイガンが襲撃する事件が発生し、「ウルフ・エニアクルの息子」を自称するXラウンダーの少年がこの機体を駆ってヴェイガン機を迎撃する事になるのだが、それはまた別のお話。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。低浮上かつ製作も不定期なので次回がいつになるか分かりませんが、またお会い出来ましたらご覧いただけると幸いです。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。

低浮上かつ製作も不定期なので次回がいつになるか分かりませんが、またお会い出来ましたらご覧いただけると幸いです。

コメント

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  1. フォロー有難うございます!(笑)楽しんで行きましょう!宜しくお願いします!(笑)

  2. LAF 5か月前

    ジャンク品+未塗装とは思えない出来ですね。サポートグッズの使い方が上手い(gandam-hand2)

     

    • コメントありがとうございます。元々はGバウンサーのジャンク品を元の状態に修繕してから別の機体を作ろうと考えていたのですが、組みかけのまま忘れ去られてしまっていました()

      塗装も少し考えたのですが家族からあまり良い顔されないので諦めています…