Type-100（タイプハンドレッド）

正面

肩の追加部分はバルギルの余剰スリッパパーツを張り付けただけです、下半身ももうちょっと百式改風にしたかったですが上半身で力尽きました・・・、本体カラーの金色はブルーゴールドとジャンパンゴールドで迷ったのですが後者の方がMG百式っぽかったのでそちらにしました。

背面

バックパックはデミバーディングのバオリパックの頭とその接続軸を切り飛ばした以外はそのままです、後頭部は30MMの何かの盾を加工して作ってます、裏側もジャンクパーツ等でそれっぽく作ったんですが写真撮るの忘れてました。

ツイン・メガビームライフル

ベギルペンデのライフルにガンプラバトルアームアームズのソードを2個取り付けてダブルビームライフル風にしてます。

以下設定

ジェネレーター内蔵式の大型ビームライフル、とてつもない火力を誇り連射もできるが連射しすぎるとオーバーヒートししばらく使用できなくなってしまう、砲身下部のソード部に砲身の熱を移動させる仕組みになっておりヒートソードとして使用可能だが、砲身に負荷がかかる

ハイメガキャノン

角はプラバン、ハイメガキャノンはビルダーズパーツの物をそのまま張り付けただけです。

設定

額に装備された高出力ビーム砲、長いチャージ時間を必要とするがそれに見合ったとてつもない火力を誇る、この機体の後頭部が長いのはハイメガキャノン用のジェネレーターが搭載されているため。

肩部ビームガン×2＋バックパック部ビームキャノン×2

肩ビームガンはジムⅢビームマスターのサイドアーマーとGP01付属コアファイターのビームサーベル、ラーガンダムの余剰膝パーツで作ってます。

設定

肩部のビームガンは回転してある程度自由な射撃ができるが威力はそれなり、量産型ZZガンダムの武装をイメージして取り付けられた武装。

キャノンの名の通り高い威力を持つバックパックのビームキャノン、基本的には肩部まで回転させてから正面に撃つが、回転範囲内ならどの向きにでも射撃は可能。

腕部グレネードランチャー

腕はZガンダムの腕そのままです。

設定

腕部内臓式のグレネードランチャー、グレネードは起爆地点で小規模の爆発を複数回起こす（たこ焼きで伝われ～）、肘（？）部分の追加弾倉はパージが可能。

ビームサーベル

設定

元機体と違い青いサーベル刃を発生させるビームサーベル、ビームが青い以外は通常のビームサーベルと大きな性能差はない。

ZZのポーズ’（がしたかった）

ポーズをとらせるのが下手なのと腕がバックパックと干渉しまくる事が合わさって変なポーズになってしましました。

塗装前正面

上半身しかいじって無い事が丸わかり…。

塗装前背面

今回は忘れませんでしたがよく塗装前の写真を撮り忘れます、どう変わったのか分かるように忘れないようにしないといけませんね。

最後までご覧いただきありがとうございました。