アムロ・レイ専用ZプラスA1

ニュートラル浮遊ポーズ

だって、Zプラスは武装面が寂しい感じじゃん
そしてミーム的にアムロはバズーカ大好きな風潮になっているし
ウェイブライダー形態のバランスも考えて2本まとめて持ってきたわけ

前

多少外れやすいが
クレイバズーカは特に加工しなくても背中に付けられます
まあ正直に言うとMS形態でバズーカ2本背負っているちょっとダサい感じはあるので飾るときは大体1本手持ちにしてる

後ろ

後ろから見ればダサくないけどね
ちなみにキットはユニコーン版なのでビームライフルのデザインも設定上のアムロ機とは異なります
百式のビームライフルを生贄にすればミキシングで作れるけど
結局武装は変えるので気にしないことにしました

ZⅡのメガビームライフルも装備させる案もあったが
A型は大気圏内で使う機体なので
減衰の少ない実弾射撃武装の方が役に立つかもと思って没に

ここからアクションポーズ
背中に背負うバズーカを1本のみにする方がかっこいいねぇ

飛翔ポーズ

サムネの写真と同じポーズなだけで角度は少々違います

完成してから気付きましたが
肩アーマーが前後逆になっています
デカールはもう消費したのでもはや直す術などない、この間違いの渦はな！
そこはオリジナルデザインとして見ていただければ・・・

SEED撃ちのつもり

股関節はボールジョイントだから下半身のポージングはちょっと期待できないかも・・・

すかさず別方向の敵に射撃

あとこのキット首が全然回らないから
（水平可動域30°くらい）
本気で作りたい人は首を2㎜程度に延長した方がいいかも

一応、ポージングだけなら頭を一度外して付け直すことで出来なくもありません

2丁バズーカで浮遊

個人的にはアムロはガンダムっぽい機体に似合うと思うので
ディジェをアムロの乗機として受け付けないところがあります
なので自分の中では0087～0088年のアムロ乗機はZプラスになっています・・・

2丁バズーカで飛翔の図

グリプス戦役の時代ではIフィールド搭載機が結構多い感じなので
バズーカはそれへの対策としてアリなんじゃないのかなーと思う

いわゆるフルバーストなやつ

Zプラスの構造上、実はバズーカを肩に担うと干渉が多い

脇の下から撃ついわゆるフルバーストなやつ

ビームカノンを使う戦闘ポーズ、なかなか思いつかないんだよね
そもそもサイズは比較的に小さいし、派手さがない

ビームサーベルで攻撃する前振り

このキットではビームカノンはサーベルグリップが入ったままの状態で一体成型されたため
抜刀時でサーベルグリップを除去することはできません
出来るように改造は不可能ではないが
今回は低カロリー制作なわけで・・・

これからビームサーベルで斬りかかるの図

ビームサーベルのエフェクトには根本にホワイトのグラデーションを付けようとしたが
2回も失敗してしまったのでもう普通に塗ります
とりあえず蛍光ブルーで塗ってブラックライトで発光するようにしました

ウェイブライダー形態

サムネと同一の写真です
バズーカは少し引っかけて乗せただけですが
そう簡単には落ちません

ウェイブライダー形態ではビームライフル、ビームカノン、クレイバズーカが全部前方に向けているため
その一斉発射こそこの機体の最大火力である
特に大型MSやMAにはIフィールドが搭載されている場合も多い故
この変形してからビーム射撃で敵を牽制しつつ接近し
大型敵機に近づいたらバズーカの全弾を打ち込む
「ウェイブライダー突撃」戦法が多くの戦果をもたらしたと言う
Ｚガンダムのそれとは全然違いますが

前述通りバズーカは適当に乗せただけなので
こんな風に配置することもできます

それでは写真枠を使い切ったのでここまでにします
今回は家で撮影ブースを使って撮った写真にちょっと不満だったため
マジで会社で勤務時間中に再撮影しやがりました(gundam-kao5)