ヤキン・ドゥーエ後にムラサメが開発されるまでの間、オーブにて次世代量産機構想の1つとして提唱されていたM1アストレイ強化計画プラン。
ガンポッドの重力圏内での使用や、大型ビーム兵装とPS増加装甲を使用するエネルギー効率など、高度な技術要求によりコストが必要水準に届かなかったためプランは凍結。少数の試作品が残るにとどまった。その後も様々な新技術の導入に伴い、技術検証試験機として使用されている
推進器と一体化させた構造の大型火器や、大型バッテリーにて実現化させたフェイズシフト増加装甲など、随所にキラ・ヤマト搭乗機に対する意識が見られる。
という設定です。
装備は、
ビームライフル×1
ビームサーベル×2
ガトリングガン×2
自律思考AI搭載型ガンポッド×6
胸部メガビームランチャー
PSバックラー内蔵型メガビームサーベル×1
頭部バルカン
両肩の増加装甲はハードポイントとしても使用可能
ビームライフル×1
ビームサーベル×2
ガトリングガン×2
自律思考AI搭載型ガンポッド×6
胸部メガビームランチャー
PSバックラー内蔵型メガビームサーベル×1
頭部バルカン
両肩の増加装甲はハードポイントとしても使用可能
ビームサーベルはビルダーズパーツのものを使用
大型のはMGサイズ
大型のはMGサイズ
背中の武装はどちらか1つだけにもできます
ご覧いただき、ありがとうございました
シールドはジェガンのものを切って使用。
腕やハードポイントにはネオジムで固定。
腕やハードポイントにはネオジムで固定。
両膝の装甲はボールデンアームアームズから
背中の推進器はAZガンダムのものですが、切り落とした部分はつま先に流用してます。
背中の推進器はAZガンダムのものですが、切り落とした部分はつま先に流用してます。
頭部は後ハメ加工。
後頭部にディテールアップパーツを使った程度で、特に改造は無し
後ハメ自体は成功したものの、筆塗りによる目の周りはかなり歪んだため、素直にシールを使うべきと反省
後頭部にディテールアップパーツを使った程度で、特に改造は無し
後ハメ自体は成功したものの、筆塗りによる目の周りはかなり歪んだため、素直にシールを使うべきと反省
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
アストレイをベースにしてカスタマイズされていて中々興味深いところです。
本体と武装も格好良く仕上がっていて良いですね。
ガンポッドとガトリングのグラデーションが素敵です!
M1→ムラサメに至るまでの試作兵器な感じがいいねです^^
ありがとうございます!
今回は初のグラデーション塗装に挑戦してみたので、楽しんでいただけて感激です。
型落ちした旧型を最新技術を組み込んだ改修型にするのは量産機スキーのロマンですよね!
量産機とウェザリングを愛する修行中モデラーです。
いつの日か自分の理想とするジムを完成させるのを目標に頑張ります。
拙作ですがよろしければ見てください
陸戦型ガンダム
グリプス戦役時あたりになると地上用MSの運用はほぼなくなった…
シュバルベグレイズアイン
1/100シュバルベグレイズを元に、ガエリオから与えられた機…
ジム改
連ジコンにあたり、一番好きなジム系機体、その中でも特にお気に…
雷電号(グレイズ改参)
鉄華団崩壊後、テロリストとなったライド・マッスの乗機。 ミル…