RX-78-02 RGガンダム サンダーボルトver. 部分塗装

胸部等の一部装甲を塗装後、墨入れ → リアリスティックデカール + 水転写デカールをペタペタ

配色を変更した関係で元のシールだと目立たない部分のみ、水転写デカールに置き換えました

これで仕上げで良いかなと思ってましたが...私の中のクソ喰い 💩 が囁く

「...汚し...穢してやるぞ」と

嘘です、最初からウェザリングする気満々でした

バンダイ脅威のメカニズムにより可動範囲が恐ろしく広い
膝曲げた時、外装が連動してスライドするのは何度見ても気持ちいい！😍

いつも股間についてるジョイント穴が背中とお尻に２つある
背中に接続するとポージング安定するので良いですね

ビームライフル両手持ち

ハンドパーツは三分割されていて、掴んだものをガッチリホールドしてくれます

恐らくみんな思ってることだけど、ハンドパーツが複雑化したことで組み替えるのが若干面倒に感じますね...😅

バズーカで目標を狙い撃つ！

股関節パーツのスライドギミックのおかげて足を前方に投げ出すポージングも決まりますね
ちなみに目玉だったコアファイターごと曲がるお腹のギミックはそれほど活かせてない印象（私がちゃんと理解してない可能性大

ビームサーベル二刀流

肩関節の可動域恐ろしく広い！
ランドセルからビームサーベルを抜く姿勢をとれるだけのことはある

フロントサイド

初めてS字立ちを意識してみましたがどうでしょう？うまくできてます？
股間を迫り出すと聞いて頑張ってみましたが手応えはイマイチ...  🙄

レフトサイド

シールドに少々手を加えてサンダーボルト版に近づける努力をしました！

元の十時のパーツをはめる穴は、タミヤの光硬化パテを使用
一度に全部埋めたため、少々厚盛りだったのか硬化はイマイチ（ちゃんと説明書読まないとダメですね 😅

バックショット

ガンプラあるあるの、ビームサーベルの柄がポロリする問題もありません
なんなら外すのに一苦労するくらいにはギチっとはまります

ライトサイド

合わせ目が存在しないかのようなパーツの分割が凄すぎる
やすりがけを 400番 のみで仕上げましたが、ウェザリングするとあまり気にならないですね（いつもは 400 → 600 → 800番）

気にならないのは視力が落ちたせいかもしれませんがw

コアファイターはそのまま、なんならゲート処理すらしてません
胴体と脚部をつなぐ内部フレームとしてのみ活用
ゴリゴリに外装パーツと擦れるので塗装しなくて正解だったかなと😅

ちなみに旧コアファイターの変形を知っていると、今回の尾翼の変形は驚くんじゃないかと思います
尾翼を無理やり折り畳もうとして困惑したのは自分だけじゃないはずw

初めてのRGでしたがとにかく動かしてて気持ちいいキットだなと思います（その分組み立ての難易度はPGを超えているのではないかと）

可動に支障が出る部分は極力塗装を避けたので、飾るのは少し間を開けて、しばらくは手元でモキモキと動かして遊んでみるつもりです 😍

最後までご覧いただきありがとうございました🙇🏻‍♂️