青のニーラカンタ

設定的な

主人公用魔導騎士的なの。
とある遺跡に安置されていた神代騎士。
現在判明している色のフォネティックコードを持つ神代騎士は王国の翠のエクスカリバー、帝国の白の天叢雲、央国の太歳（遺失。金）新大陸原住民族の最も偉大なるトーテム（正式名及び所在不明。赤）の4騎であり、そのいずれもが神代騎士の中においても隔絶の性能を持つ強力無比の魔導騎士である。
真にそれらに並び立つ騎体であるのであれば本騎もまた象徴たる光剣を持つはずであるが発見されたのは騎体のみであり、その真相は未だ闇の中にある。

胴がダハック。
肩はリーオーで腕はキマリス。
頭はギラーガから余計な部分削いだり顔周り変えたりして調整。
足はアスタロトオリジンベースに短縮したり色々。

背中やら腰やらに魔導的な球。2.5mmのパールビーズ。

物語前半装備というか標準装備の真鉄（アダマス）の剣。
現代魔導技術で造れる一般的な魔導騎士用の武器で王国軍制式装備の同型。数打ち。

トリシューラ
物語後半装備。稀代の天才錬金魔導士の手によって作り出された現代の魔導剣。
大きさこそ肥大化しているものの神代魔導剣にも抗し得る新時代の光剣。
刀身は機体の発見された遺跡から発掘された光剣と思われるものの残骸から抜き出されて使用されており
これをドライブ出来るということ自体がこの騎体が「青」である事を裏付ける。

大体コトブキヤで一部ジンクス。でかくて重い

回転

初期状態。まだなんか間が抜けてる

スタイルはこれで大体決定

ガ系の剣とバルバトスのサイドスカートです