HGUCのリバイブ版のギャンを制作しました。今回はほぼ無改造で表面処理とエッジ出しを心がけました。是非ご覧ください。
HGUCのギャンは初めて組みましたが、すごく作りやすいキットですね。気になる合わせ目はほとんどなく、後ハメは2か所だけ。頭部と前腕部を後ハメしました。前腕部は下に記載してあります。
それと、本来は必要のない合わせ目消し、脛の後ろの部分。キットでは段落ち処理されているので、そのままでも目立たないのですが、脛のフレア部分のつながりが悪いので、今回は段落ちを埋めてしまいました。
モノアイはHアイズ、ではなくHアイズのランナーをドーム状に削り出した自作Hアイズです。表面には蛍光ピンク、裏には白を塗ってあります。両面テープ止めなので、位置変更も可能です。
説明書ポーズその1
説明書ポーズその2
ギャンと言えば突きですね。
大分前に作ったガンダムさんに登場してもらって、ギャンvsガンダム。
ビフォーアフターです。
このギャンで気になる合わせ目の一つ、前腕の手首の付け根のところ。後ハメ加工をしました。片方(今回は肘側)のところを切断し、肘内側パーツの手首根元と接着し合わせ目消し。
先日完成してポストしたギャン、GUNSTAさんに投稿しました。
コメント
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シンプルだからこそ、丁寧に作られているのがギャンギャン伝わってきます。とても美しいギャンだと思います(*^^*)
(笑) ありがとうございます。これからもギャンばります!!
中身はファーストガンダム第1回再放送世代のおっさん。宇宙世紀が好物。ここ数年、ガンプラにはまっております。熟練度アップのため、リーズナブルなHGを少しずつディテールアップしながらゆっくり制作。ガンプラ以外も時々作っています。
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