Case.04 【戦国アストレイ頑駄無】

今回は過去素組したものではなく、お正月休みに組み立てから行いました。 今回も塗装はアクリジョン+エアブラシ、ちょい筆塗りとなっております。

今回のポイントとしては初の取り組みとしてキャンディ塗装にチャレンジしました。 出来としてはいまいちかな？と思いますが、アニメでの本機の色に合ってるのでよしとしました。

カスタムとしては肩の手？の中がデフォで空洞だったので少しあまりパーツで埋めたくらいです。ここに簡単なギミックも入れています。グリーンのセンサー部にも手芸用クリアレジンでコーティングしています。

鬼の面がインパクトのある本機ですが、各所ディティールがあるにもかかわらず、一色塗装されているので、こだわって色分けしてみました。墨入れはガンダムマーカーだといまいちだったので水性ウェザリングカラーで行っています。

刀を抜いて撮ればよかった・・・。腕の3mmハードポイントも使用しないので、あまりパーツでふさいでいます。

肩アーマー背面にはビームサーベルをマウント。ちょっとした遊びができます。

抜刀態勢です。塗分け頑張りました。

ちょっとしたオリジナルギミックとしてビームサーベル展開機能をつけました。デフォだと手持ちの刀をマウント可能、というだけでしたが、めでたく４刀流ができました。

以上、戦国アストレイ頑駄無でした。（オフショットに続く）

アニメでもプラモ、という位置づけですが、コーションもしっかりいれておきました。引き締まって良スタイルです。

コーションはハイキューパーツ様の製品を使用しています。

抜刀ポージング

ここからのスタートでした。

オフショットでした。ご覧いただきありがとうございました。