鉄血のオーファンズプラやその他のプラモデルを混ぜて完成させたオリジナルガンダムです。
モチーフは「バビロンの大湯女」
正確にはその大湯女が乗っている獣です。
全体的な姿です。
使用したプラモデルは、次の通りです。
ガンダムアスタロト
ガンダムアスタロト リナッシュメント
レギンレイズ·ジュリア
TR-1 ヘーゼル カスタム
ガンダム·マルコシアス
ASW-00-73 ガンダムバビロン
特殊目的のために製作された隠し73番目のガンダムフレーム。
その目的とは「ガンダムの制圧」
厄祭戦その後、ガンダムフレームの処分をめぐって悩んでいた研究陣は、セブンスターズを含めたガンダムフレームを管理する家門がガンダムフレームを悪用する可能性を念頭に置いて、秘密裏にバビロンを製作することになる。
バビロンは既存のガンダムが持つエイハブリアクター以外にも、脚の部分に冷却装置と共にハーフリアクター2個を増設し、通常のガンダムよりさらに高い出力を持つように製作された。
反抗するガンダムフレームを制圧するためには、他のガンダムと似たスペックで足りないと判断した研究陣の決定だった。
ガンダムバビロンには大モビルアーマーモード以外にも特殊システムである「コードトリプルシックス」が搭載されているが、エイハブリアクターとハーフリアクターを限界値まで最大稼動し出力とスペックを引き上げるシステムだ。
この時、バビロンの全身は赤くなり、スペックと出力も大モビルアーマーモードを発動したガンダムフレームより約3倍以上高くなる。
「コードトリプルシックス」を発動したバビロンを目の前にしたガンダムフレームはガンダムバビロンの非理想的な出力を見てバビロンをモビルアーマーと認識してしまい暴走してしまう。
このような暴走状況まで念頭に置いて確実にガンダムフレームを制圧、あるいは処理できるように調整されたバビロンは、文字通り家門の抑制期であり処刑人の役割をすることになった。
しかし、このような高性能の機体を見て欲を出す人は常にいたし、結局戦争が終わった後、ガンダムフレームが各家門に譲渡される時、バビロンは組織内の誰も知らないうちに隠れるようになった。
この機体が誰かの手によって悪用される日には、ギャラルホルンの立地も危険になるためだ。 ガンダムを前面に出してバビロンに対抗してみたとしても、あの処刑人を相手に勝利できるという保障がないため、この機体の存在は徹底的に秘密にされ、誰の手にも入らないようにしなければならなかった。
ピンク色の前の姿です。 だからどんなパーツが使われたのかよく見えますね。 仕事のため改造だけしておいて塗色ができないので1年になってやっと完成しました。 それでもこうしてでも完成して嬉しいですね。
翻訳機を使って文章を書いているので、文章が少しおかしいかもしれません。 その点、ご了承ください。
コメント
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設定含めてカッコイイ、「バビロン」でした!!
ありがとうございます。Wwwww
ガンプラ改造入門中です。 設定を付けながら妄想するのが好きです。 足りない部分もありますし、少し恥ずかしいですがよろしくお願いします。
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