ガルバルディ β　《サイコマァ・クツゥカ・エナイ 少尉搭乗機》 　ζ 傲慢の巨人ver, ζ

 「拉羅ｱ、安全な場所からよく見ておけ。MS同士の戦いというものを」 

「邪魔をするな！社亞！！」

 「味方が苦戦しているのを見逃す訳にはいかんのでな」 

「間･苦部大佐！来るぞ！！」

ぐだぐだ再現shot

by 機動戦士ガンダム 第37話【テキサスの攻防】赤い人とツボの方とのやり取りより

0087 年 3 月 2 日 『ガンダム Mk-Ⅱ』が強奪される。

0087 年 3 月 16 日『エゥーゴ』太陽電池衛星を攻撃。　

0087 年 3 月 18 日『アーガマ』が『サイド１ 30バンチ』に入港。　　

　　　　☝️今ここら辺👇 😁 

0087 年 3 月 25 日

『アーガマ』が『アンマン市』に入港。

0087 年 4 月 29 日 連邦政府、木星エネルギー輸送船『ジュピトリス』の地球圏帰還をもって、惑星開発の規模縮小を発表。

『ティターンズ』に逆らう事は終わりと同義と成っている 0087 年 3 月

『地球連邦軍』の一部隊である『322 MS 大隊』も恭順を示すしか存続を得る手立てが無かった。

そんな｢ウダツの上がらない｣部隊に『サイコマァ・クツゥカ・エナイ 少尉』は所属する。

と、云うわけで妄想

 ζ 傲慢の巨人ver, ζ

を、晒してイコうと思います😤

今回は『RMS-117 ガルバルディ β』&『サイコマァ・クツゥカ・エナイ 少尉』をご紹介 ✨😌✨

『RMS-117 ガルバルディ β』のパイロットである『サイコマァ・クツゥカ・エナイ 少尉』 🧐ﾄﾞﾝﾅﾔﾂ?

脳内設定・・・『連邦軍内』では、あまり勤務シフトに無理が無い『322 MS 大隊』しかし！運が悪かった💦とても楽しみにしていた嗜好品の発売日に勤務が入ってしまったのだ⤵️⤵️もはや初販品の購入は絶望的・・・な戦士

と、コンナ感じで｢｢｢エッ！なに個人の想いを吐露してイルの？｣｣｣ な『サイコマァ・クツゥカ・エナイ 少尉 』😅💦

果たして彼の活躍は如何ほどか 😖

心の叫びが其のまま名前と成ったコノ子 😭💦

とっても楽しみ(多分買えなかったろうけど⤵️)にしていましたがお仕事ナラバ諦めるしかありませんネ😩💨

気持ちを切り替えて 😌

上ページは云わずと知れた標準装備のビーム ライフル 🤔

『ゲルググのモノ』の意匠が其のママなのが感慨深い 😁

シールド裏にはミサイル× 2 発を装備してます 😚 ｺﾞｿﾞﾝｼﾞ ﾃﾞｼﾀｶ?

ハイハイ！！無念を切り捨てる様に『ビーム サーベル抜刀』ですヨっ❗ 😆👍

肩の上部の凸部が開いてサーベルを引っ張り？出します ✨😁✨

キチンとキットでもアクションポーズが可能なのが嬉しいトコロ 🎵😍🎵 

鬱憤バラシには此しか無い‼️

 ハナイキ荒く💦

　　　蛇足作業🐍👣 

　　　　　               を実行です 😤💨💨

此は正面からじゃぁ❓❓ですね 🧐？

後ろからだとこんな感じ 😏 ﾍﾗﾍﾗ

何時も通りにジャンクから生成のバックパック 🎒😋

廃ボールペン🖊️のキャノン砲 😅

『ike_k5様のDSO BLKプロジェクトhttps://gumpla.jp/author/ike_k5』にてミサイルポッドも作成です 😌 ｶﾝｼｬｲﾀｼﾏｽ🙏

右側肩部に装備するのは12連装ミサイル 😚

『DSO BLK』は応用範囲が広すぎて 😳

嬉しい悲鳴が上がります 😁🎵🎵

武器⚔️だけでナク😊

増加装甲！

増設スラスター！！

特殊関節の構築 ！！！etc !!!! etc !!!!!

アイデア次第で如何様にも化ける👻のです🎵😍🎵

サァ！お立ちアイ‼️

久方ぶりにコサエタ『Hi-Ball Point Pen Cannon』😏　

まるで実家に帰って来たかの様な安心感 🤗

チョッと判りニクいですが、キチンと砲身をホールド出来る様にしてあります 😤💨

ウム❗この充実感ヨっ💘

フウ😌💨

此にて『長モノ武装絶対信者』の為の布教活動も完了です❗  👍😆🎶🎶🎶

こんな感じでグタグダ！だらっト！！実行です😤💨💨

コノ子の設定画の初見時は『ゲルググ』を使わず何故『ガルバルディ？』σ(^_^;)?と成りました (´д｀|||)

が！丸味を帯びた元機体(ガルバルディ)から雰囲気を残したママで角張ったデザインを成立させてイル 

(* ´ ▽ ` *)ﾉ

そんなコノ子はお気に入りの機体です

((o(^∇^)o))

やっぱり『ゲルググ系？』はカッコいい

(￣ヘ￣メ)

　　　　　Next time preview         

             　　  　『 NEMO❓』                   

        お目汚し ありがとうございました。